財閥のご令嬢の専属執事なんだが、その家系が異能者軍団な件についての批評の返信
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財閥のご令嬢の専属執事なんだが、その家系が異能者軍団な件についての批評(元記事)
コメントさせていただきます。
ひとまず途中まで読んだ感想になってしまいます、すみません。
・表現方法は、空白行の使い方、一人称によるテンポのよい説明といった点で良いものをお持ちだと思いました。
・また、語彙力ですが、普通~やや堅いくらいの幅で表現できており、申し分ないと思います。
一方で、設定の説明に関して、直接すぐにかかわらないものまで一度に書ききってしまうところが多く、飽きてしまう読者がいるかもしれないな、と感じました。
またセリフですが、口調が似ているのと、キャラごとに語彙が同じ(同じものを同じ表現で表している)ので、誰が話しているのか一瞬、わからなくなることもありました。
取り急ぎ、彩さんが希望されている観点については、こういった感想となります。
王道で非常に安定感のある話運びなので、もう少しじっくり続きを読み進めさせていただきます。
財閥のご令嬢の専属執事なんだが、その家系が異能者軍団な件についての批評の返信
スレ主 彩 投稿日時: : 0
たちばなさん、初めまして。彩と申します。
さて。たちばなさんの話を伺うに、私の表現力と語彙力は大丈夫と言ったところでしょうかね。問題は『情報提示』だと。
―まだまだ直すところが沢山だなぁ......。これだから小説執筆は止められないんですけどね。
あ、少しズレました。すみません。それで、キャラのセリフの件についても気付いた点はこちらで編集しておきます。恐らく、志津二と執事さんのセリフが酷似してるんでしょうね......。(笑)
設定の方も今一度考え直し、書き直してみようと思います。
今回は貴重なご意見、ありがとうございました。m(_ _)m