ノベル道場/小説の批評をし合おう!

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元記事:ウンディーネの鍵の批評

いきなり独自用語は飛び出してくる所はちょっと残念でした。フレデリカ語フレデリカ人ってなんだ? とか呼んでいて疑問符がつき、少し止まってしまうようなそんな漢字がちょっともったいないです。できれば一話に説明が欲しかった。言語のち外も説明がないので、もう少し世界観に入り込みやすくなる工夫がほしい。

上記の回答(ウンディーネの鍵の批評の返信)

投稿者 岸谷 : 0 投稿日時:

ご、誤字脱字が。すみません。ち外→違い。漢字→感じ、です。

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元記事:ウンディーネの鍵

久しぶりに書いたので、至らない部分が非常に多いです。ここまで長い小説を書いたのは初めてです。

よくある王道ラブストーリーを目指しました。どうぞよろしくお願いします。

上記の回答(ウンディーネの鍵の批評)

投稿者 岸谷 : 0 投稿日時:

いきなり独自用語は飛び出してくる所はちょっと残念でした。フレデリカ語フレデリカ人ってなんだ? とか呼んでいて疑問符がつき、少し止まってしまうようなそんな漢字がちょっともったいないです。できれば一話に説明が欲しかった。言語のち外も説明がないので、もう少し世界観に入り込みやすくなる工夫がほしい。

長所。良かった点

エデルと最初に出会った時の違和感の描写が好きです。

良かった要素

オリジナリティ

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元記事:2人で夢をなぞれば

えっと、私が力を入れたのは内容ですね。一度、ダンスの練習ができるようになって、一気件落着っ!って感じになりますけど、その後に事件が起きるなど飽きないような工夫をしました。また、この時の行動を表す言葉を工夫し、わくわくするようにしました。ちょっと不満な点は同じ言葉を何回も使っていることですね。「内容」と言う言葉を使いすぎてやばいかもしれません。でも、頑張ったので最後まで見てくださいね!

上記の回答(2人で夢をなぞればの批評)

投稿者 岸谷 : 0 投稿日時:

ストーリー全体の流れはとても良かったです。まなちゃんがだんだんと心を開く描写や、動画が消えてしまっても二人で練習するところや、登場人物の主人公への愛が伝わってきました。

ただ一点もったいないなと思ったところは一番盛り上がるであろうクライマックスのダンスシーンの描写がなく、すぐに結果発表に移行してしまうため感動が薄くなってしまう所。最後の見せ場なので力を入れてほしかったです。

良かった要素

ストーリー キャラクター

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要望 : 長所を教えてください! スレッド: 2人で夢をなぞれば

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元記事:「古代中世近世ナポレオン時代戦記」「ウェポンガイ」

 兵士の武装描写。一般的な作品ではあまり描写されない刀剣類と打撃武器というサブウェポンによる乱戦。騎兵の恐ろしさ。

上記の回答(「古代中世近世ナポレオン時代戦記」「ウェポンガイ」の批評)

投稿者 岸谷 : 0 投稿日時:

あらすじから非常に面白い感じがして読もうとリンク先をクリックしたのですが、表示されませんでした。ナポレオン時代を書く人というのはあまりいらっしゃらないと思うので、あらすじだけでもオリジナリティを感じさせる力は非常に良いと思います。

良かった要素

オリジナリティ

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元記事:カンシャク少女と僕の一件

この小説を見に来てくれて、ありがとうございます。
小説を書き始めて、はじめて書き上げた作品です。
初心者なので一部荒いところもあると思いますが、是非コメントしていってください。
コメントしていただけるとありがたいポイントとして

①構成が適切であるかという点
②読んでいて面白いかどうか
③その他不自然なところがないか

が特に気になっているので、コメントしていただけると尚うれしいです。

上記の回答(カンシャク少女と僕の一件の批評)

投稿者 岸谷 : 0 投稿日時:

一人称と三人称が混ざっている事と、せっかくの文章構成能力があるのに、擬音を漫画のようにそのまま書いてしまうのはなんだかもったいないと感じてしまいました。

長所。良かった点

不気味な描写を織り交ぜたストーリーがよかったです。短編で非常に実力を発揮できる作者様だなと思いました。

良かった要素

ストーリー 設定 文章 オリジナリティ

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目的:プロになりたい!

要望 : たのもー!(ボコボコにしてください) スレッド: カンシャク少女と僕の一件

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現在までに合計6件の投稿があります。 5件づつ表示中。現在全2ページ中の1ページ目。

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Finale

投稿者 ちくわ 返信数 : 0

投稿日時:

批評をお願いします。ツiイスiテiの二次創作です。力を入れた部分は物語中盤の「会わないと会えないは違う〜言ってくれるだろうか」という... 続きを読む >>

欠点の指摘歓迎!

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ドライブスルー

投稿者 まとら魔術 返信数 : 0

投稿日時:

 文章の練習用に描いた短編小説です。  批評よろしくお願いします。 続きを読む >>

たのもー!(ボコボコにしてください)

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亡国のフロイライン (初稿)

投稿者 ハイケ 返信数 : 11

投稿日時:

短編の冒頭。 あまりに文章が下手すぎて、ツライです。改良のお手伝いをして欲しいです。 続きを読む >>

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元記事:ケガレモノ

こんばんは、以前序章のみを批評依頼していた作品が完結したので、改めて批評を頂きたく投稿しました。

登場人物の動機や、心理の動きを重視して、自然な流れを意識して書きました。その辺りについての批評を頂ければと考えております。
否定的な物も含めて、忌憚ない意見を頂きたいと思っています。
よろしくお願いします。

上記の回答(ケガレモノの批評)

投稿者 茶ノ美ながら : 1 投稿日時:

長いので序章のみ拝読して、意見させていただこうと思います。
冒頭の重要性は今更ここで言う必要もないと思うので、以下の点が冒頭にあるという点を考慮しつつ、読んでもらえると幸いです。

〇表現の過剰・多用
・冒頭一行目「木々たち」「カラスたち」と「たち」の連続
・「まるで骸骨が手招き」から一行挟んで次の行に「まるでそれらが~~」と、「まるで」の連続。
・「愛情を注いでいた愛犬」:表現の重複。
・「泥人形のような泥まみれ」:表現の重複。
・少年がケガレモノと対峙した時に「理解した」と言う語の連続。また、「一回りも二回りも」という語の多用。

〇表現について
・カラスの鳴き声について:「野太い」というのは低い声を想起するが、カラスが存在感を誇示するような声と言うのは、甲高い・空間を裂くような声ではないか。もし低い声なら、「存在感を誇示するような」という形容は相応しくない。

・愛犬を探そうとする町の住民の「最初は熱意に満ちていた」という表現について:失せ物を探すとき、その時の気合や気持ちは、「熱意」という表現が本当にあてはまるだろうか。
・「木の幹が張る」→木の枝や根に対しては「張る」はわかるが、「幹が張る」はわからない。

〇文法上の事
・「その不快感に~圧倒的な孤独感が満たした」の文で、「待ち望んでいたかのように」とあるが、「誰」もしくは「何」がそれを待ち望んでいたのか、主題がはっきりしない。恐らく、「カラス」や「森そのもの」なのだとは思うが、判然としない。

・「そして、残った最後の瞬間に、脳が愛犬の姿を走馬灯に映し出されるのが見えた」この一文も主題は漠然としている。

〇心理描写(文章表現以外の部分)
・少年は、ケガレモノと戦う青年に「が、がんばれ!」と言うが、この場にあって、少年が本当にその言葉を発するだろうか。ケガレモノと遭遇してから先の少年の恐怖や行動にいまひとつ説得力が足りない。
・ケガレモノの口についた白い毛を見て少年は愛犬が喰われたのを悟り、絶叫するが、このシーンのコンセプトを考慮するなら、ここは容赦なく、愛犬の喰われかけた残骸と白い毛のダブルパンチか、あるいは、愛犬の残骸と「白い毛」ではなく「べっとりこびりついた赤黒い毛」を見せたほうが、少年が半狂乱になる説得力も出ると思う。「白い毛」だけではちょっとパンチが弱い。

それぞれ何点か上げさせてもらいました。これが恐らく、全編通してそうなのだろうと思います。少なくとも、読者はそう考えるでしょう。このうち最も気になったのが、「表現過剰」です。簡単に言うと、表現がくどいのです。そのくどさがかえって、シーンの雰囲気に水を差しています。
また「表現について」の所で少し触れましたが、使う単語について、よりよく吟味して、正確にした方が良いと思いました。これは、一か所二か所では問題にならないかもしれませんが、その積み重ねによって、作品世界を台無しにしてしまいます。

小説投稿先URL(別タブが開きます)
https://kakuyomu.jp/works/16817139558865032014

要望 : たのもー!(ボコボコにしてください) スレッド: ケガレモノ

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元記事:異世界最強男の娘は普通になりたい『俺は男だって言ってんだろーが!』

どうも十二田明日です。
しばらく書けていなかったのですが、久しぶりに一本書き上げられたので、こちらに投稿させていただきました。

こちらも何処かのラノベの賞に送ろうとおもっています。つきましてはラノベの賞に送ることを前提に、もっとこうしたらいいんじゃないかとか、色々とご意見をいただけたらと思います。

コメントをいただけた方の作品は、必ず目を通しコメントさせていただきます。


個人的には、新しいチャレンジとして今まで手を出してこなかった、『コミカルなファンタジー』を書いてみました。
後、可読性を上げる試みとして、セリフでお話を展開する(出来るだけ地の分を減らす)というのもやってみました。

狙いが上手くハマったのか、それともズレているのか。そこらへんは特に聞かせてほしいです!

上記の回答(異世界最強男の娘は普通になりたい『俺は男だって言ってんだろーが!』の批評)

投稿者 さそり : 0 投稿日時:

こんにちは。先日は私の小説に批評をいただき、ありがとうございました。作品を最後まで読ませていただきました。
最初に謝罪というか、私は最近のラノベを読みません。(オリジナリティのないハーレムやらチートやらでウンザリしてしまって……)そのため、ピントの外れたことを指摘してしまったらごめんなさい。

読んだ率直な感想は『良くも悪くもライトノベル』といった感じです。
ストーリーのテンポはよく、王道なボーイミーツガールでラストまでよくまとまっていたと思います。

しかし、その分キャラクターの魅力がイマイチ発揮されていないと感じました。
全員が「テンプレ通り」といった印象です。
メルは「男らしさを求める美しい女顔の少年」「貧民街をひとりで生き抜けるほど戦闘センスがある」「霊薬の話を聞いて男らしくなりたいと願う」
フィオナは「貴族だが窮屈な家から自由になりたい」「父親と霊薬を入手する賭けをしている」「口が達者」
ナッシュは「貴族の次男坊で手柄を立てて立身出世したい」「女好き」
主人公のメル以外のキャラクターを構成する要素の大半が、「貴族令嬢のテンプレ」「貴族次男坊のテンプレ」となっているんですね。
盗賊といったモブ、頭領の赤蝮でさえ、テンプレから抜け出せていない感じです。

特にナッシュについては、ただメルたちにくっついてくる、特に邪魔もしなければ戦闘の補助要員でしかない存在に思えてしまいました。
正直、最後の最後で霊薬を奪う、貴族の次男坊に扮した盗賊かな、と最初の登場シーンでは思っていました。ですが、見せ場もあまりなく、申し訳ないですが「必要?」と思ってしまいました。
「女好き」という要素があるならばそれを活かして、メルとフィオナの気持ちをいち早く勘付いて間に割り込み、仲を近づけることもできます。逆に「女好き」要素を消せば、フィオナに横恋慕をしてメルをイラつかせながらも気持ちに気づかせる動きができます。

キャラクターを分かりやすくするのは大切ですが、プラスアルファがあることで魅力は格段に上がると思いますよ。
会話の内容もどこか説明的というか、物語に沿いすぎている感じがします。会話に「遊び」が足りないのかな。
コメディシーンも大半が「メルの性別と女顔いじり」と「下ネタ」です。十二田様がどれだけキャラクター設定を作っているかは分かりませんが、性格や癖、好き嫌い、ギャップなどを会話や地の文に混ぜ込めば、コメディのネタも増やせると思います。
食事シーンで「互いに嫌いなものをフィオナにバレないように押し付け合うメルとナッシュ」といった感じで。

恋愛もコメディも、読者がキャラクターに感情移入してこそ輝く要素です。感情移入させるためには親近感を持たせることが大切で、親近感を持たせるためには「どこにでもいそうで、どこにもいないキャラ」を考えなければなりません。
賞に送るならばなおさら、新しいキャラクター像を模索する必要があると思います。

長々と偉そうに書いてしまい、すみません。
テンポやストーリーのまとめ方はとても上手いので、余計にキャラクターの動かし方で惜しいと思ってしまいました。
これからも頑張って下さい。賞への挑戦、応援しています!

小説投稿先URL(別タブが開きます)
https://ranove.sakura.ne.jp/1story_system/public_story/03097.shtml

要望 : たのもー!(ボコボコにしてください) スレッド: 異世界最強男の娘は普通になりたい『俺は男だって言ってんだろーが!』

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元記事:マドンナリリーの接吻

もしかしたら僕たちの知らないだけで、現実でもこんなことが起きているんじゃないか……。
というようなイメージで書きました。
ハリウッド、海外の作品の雰囲気がでるように言葉の言い回しなど考えました。
1か月の突貫工事だったので、いつか書き直したいと思っています。
そのときの参考に、もっと面白くなるにはどうしたらいいかという改善点。
ここは良いからもっと伸ばしたらいいとう、長所を教えて頂けると嬉しいです。
よろしくお願いいたします。

上記の回答(マドンナリリーの接吻の批評)

投稿者 アンデッド : 0 投稿日時:

ハリウッドや海外作品はよく見る方です。
そういう視点で読んでみました。
問題の会話文ですが、ハリウッドや海外作品というより「ジョジョの奇妙な冒険」っぽいなという印象が一番強かったです。
癖が強いので漫画的に感じますね。なので目的通りにするなら抑えた方がいいと思います。
抑えた上で日本人っぽくない感じでしょうね。そういう演出は難しいかもしれません。
或いはこのままジョジョ的な外国人を表現を伸ばすというのもいいかと思います。
ただ目的通りに表現したいなら、癖の強さに逃げるのはよくないですね。

小説投稿先URL(別タブが開きます)
https://kakuyomu.jp/works/1177354054887408691

要望 : 欠点の指摘歓迎! スレッド: マドンナリリーの接吻

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ライトノベル作法研究所管理人うっぴー /運営スタッフ:小説家・瀬川コウ:大手出版社編集者Y - エンタメノベルラボ - DMM オンラインサロン

プロ作家、編集者にアドバイスしてもらえる!勉強会で腕を高めあえる!小説で飯を食べていきたい人のための創作コミュニティ。学生には交通費1000円を支給。

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