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ハイケさんの返信一覧。最新の投稿順2ページ目

元記事:亡国のフロイライン (初稿)の批評

他の質問で見かけたので以下の戦闘シーンについてだけ。
>>すると、目の前に巨大な陰が現れた。グロテスクな触手が久住をめがけて放たれる。
すると、先ほどの銀髪の女が前に躍り出て、触手をサーベルで切り落とした。その後、陰の頭の中心をめがけてサーベルを振り下ろす。鋭い悲鳴と共に陰は跡形もなく消えた。

上記部分について言えるのは、描写が少なすぎるということです。率直に言って、ドラクエなどのターン制コマンドバトルのテキストのような感じです。
・目の前に巨大な陰が突然現れたインパクトが伝わらない
・巨大な陰の形状もわからない
・触手のイメージがわかない
・銀髪の女はどのように躍り出てきたのか
・どのように切ったのか
・どのように鋭い悲鳴なのか
・どのように跡形もなく消えていったのか
これらを手間ひまかけて描写すれば良くなると思います。
以下一例。

「何だあの変な女、まぁ……美人だったけどさ」
 中途半端な罵りと共に、足元を気にしてやや伏し目がちに歩く篤志にふっと影がかかる。
 薄暗い周囲がさらなる闇に満たされた。
 えも言われぬ寒気を覚え、はね上げた視線のすぐ先には、頭から暗黒のシーツを被った巨人のような陰。
 見上げた頭部らしき箇所には漆黒の無貌、腕の代わりにのたうつ二本の触手が生えた異形。足はなく、地の上をうねるようにじわじわと這い寄る巨体。
 突然の出来事に驚き、見慣れているわけもない怪異に固まる篤志の瞳に、大蛇のように身をくねらし空中を進んでくる触手が映った。
 迫りくる死の予感が、視覚を研ぎ澄ます。
 音を失った世界を、冗談のようなスローモーションで向かってくる異形の魔手。ヒルのように滑る表皮が怪しく、グロテスクに光る。
 もどかしいほど遅い自分の動きに焦りを感じながら身をかわす篤志の視界に、突然銀光が飛び込んだ。
 夜空を流れる星のように、斜めに振り下ろされたサーベルが、闇と共に触手を切り裂く。
 白刃とたなびく長髪が、月光を受け宙に銀の弧を描いた。
 女剣士は勢いのまま回転すると、しなやかに身をひるがえし跳躍し、陰の頭頂から一気に切り下ろす。
「ギィィィィィィィィィィ!」
 ガラスを引っ掻いたような、姿に似合った嫌悪を感じさせる硬い断末魔の悲鳴をあげ、巨体がのたうち、形を失いどろりと崩れていく。
 粘つく汚泥のようなそれは、地表に広がることもなく瞬時に染み込むように消えていき、やがて跡形もなく消滅した。

よくわからない部分は勝手にイメージして、ささっと書いてみました。
こんな感じで良いのではないかなと、文量はかなり増えるのですが。
アクションシーンに限らずですが、作者が思うほど読者はイメージできませんので、想像の手助けになる描写をクドくならない程度まで散りばめるのが良いかと思います。ハイケさんの場合は、冒頭を見る限り描写できないわけではなさそうですよね。書き急ぐ意識から、焦って話を進めたのかも知れないですね。
参考になれば幸いです。

上記の回答(亡国のフロイライン (初稿)の批評の返信)

スレ主 ハイケ : 0 投稿日時:

具体的なアドバイスありがとうございます!
アクションシーンが薄いことは感じていたのですが、吐き出すことに集中してしまい疎かになっていました。
とりあえず最後まで書いてみて、調整していきたいと思っています。

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元記事:亡国のフロイライン (初稿)の批評

読ませてもらいました。
処女作としては、中々の力作ではないでしょうか。一捻りあるプロットが良いです。

「張りぼての街」が分かりづらいとの指摘もありましたが、個人的には素敵な表現だと思いました。ただ、缶コーヒーさんがおっしゃるように、何故「張りぼての街」なのか、具体的に語る部分が欲しいですね。
「その車窓に映してきたのだろう」という表現も、個性的で素晴らしいです。そのあとに続く「~遊園地は閉園する」が物悲しく、際立てる効果になってます。

まだまだ推敲の余地はありますが、出だしの文章は良い出来だと思いますよ。
ただ、そのあとはご自分でも自覚されている通り、正直拙いです。ですが、根気よく丁寧に組み立てていけば、良い文章に必ずなります。その力は十分あると、1ページ目を読んで確信しました。
めげずに頑張ってください。

文章以外の部分でひとつ助言を。

物語の中核は、魔女二人の対決の場面なんですが、それにしてはあっさりしすぎです。
ローデリカが終始リードして終わってる。普通に考えて、ここは苦戦しつつギルベルダが逆転する流れです。結果はどうであれ、読者にそう思わせる工夫が必要です。

鬼のタイプにバリエーションを持たせ、ギルベルダが有利になるターンを作りましょう。

まず最初のターンで、ローデリカが大きくリードします。
次はギルベルダが唯一有利なターン。ここで点数を稼がないと勝ち目はありません。なんとか逆転し、久住は喜びますが、ギルベルダの表情がさえない。何故なら、思ったほど差をつけることが出来ず、次はローデリカが有利なターンだからです。
予想通り、再度逆転を許してしまいます。
そして迎えるはラスボス。倒すことができれば、ギルベルタの逆転もありえますが、圧倒的にローデリカが有利な状況。絶体絶命に追い詰められたギルベルタの運命は…

という展開を作っておいて、不利な状況から知恵と勇気で(久住の協力なんかがあっても良いかもしれません)あと一歩のところまでローデリカを追い詰める。が最終的には負けてしまう。

そうすれば読者の興味を引き付けることが出来るでしょう。

上記の回答(亡国のフロイライン (初稿)の批評の返信)

スレ主 ハイケ : 0 投稿日時:

ご回答ありがとうございます。
これから改訂を重ねていく予定なので、参考にさせていただきます。

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元記事:亡国のフロイライン (初稿)の批評

【主人公を決めよう】
主人公の定義は色々あるケド、
最初と最後で、「行動や考え方」が変わった人。
つまり、「この物語で、一番、成長した人」と言われています。
また、「手に入れることが、すごく難しいものを、
何が何でも手に入れようとしている人」とも言われています。
それを念頭に置くと、
この小説には、そいうった主人公に値する人物はいません。
まず、「久住篤志」「伯爵」「鬼」は違います。
ということは、「ギルベルダ」か「ローデリカ」のどちらかでしょう。
どちらでもイケると思いますので、まずは、どちらかを主人公に据えて、
それに基づき、主人公を成長させましょう。
例えば、自分の能力を高めていくことに疑問を感じていたが、
努力することの素晴らしさを見出し、その結果、最強の力を持つ、とか、
何かの事件(出来事)に遭遇し、そのことで自分が変わっていくのが主人公です。

【テーマを決めよう】
これがないと、読者がどこへ向けて、物語が走っているか分かりません。
そうなると、読者の興味が失せてしまうんです。
しかし、最初から決めておかないとイケない訳ではありません。
書いていて、なんとなく、自分で掴めてきたら、
その時、はっきりと設定し、それを意識して直していきましょう。
まず、この作品だと、少年ジャンプの法則「努力」「友情」「勝利」が
当てはまるのでは?と思いました。
仮に、ギルベルダを主人公とした場合、
弱い魔女のギルベルダは鬼を倒す努力をして、ローデリカとの友情が芽生え、
そして、最後に伯爵に勝つ、と。
また、「どういう作品か、ひと言で言い表せるモノ」という定義もあります。
まず、自分の小説を、ひと言で説明できるようにしましょう。
これを「ログライン」と呼ぶこともあります。
ちょっとネットで検索してみてください。
で、仮に、ギルベルダを主人公とした場合、
「弱い魔女が、女王になるために、強いライバルに勝つ話」
という感じではないでしょうか?

さて、ここまで書いて、ふと、疑問が湧きます。
先ほど、主人公とは、「手に入れることが、すごく難しいものを、
何が何でも手に入れようとしている人」と書きましたが、
「手に入れることが、すごく難しいもの」とは「女王になる」ことですよね?
ギルベルダも、ローデリカも、「どうして女王になりたい」のでしょうか?
ここが一番、肝心です。この部分が、この小説には書いてありません。
登場人物の行動原理に関わってくる、非常に大切な部分なんです。
そのために、絶対、人を絡ませていきましょう。
それも、最も大事で、最も身近な人間を絡めるのです。
例えば、父、母、兄、姉、弟、妹、そして恋人などです。

仮に、こんな設定はどうでしょう。
二人の母はお互いに女王を目指していたが、戦いの末、戻らなかった。
実は、二人のライバルは、母の代からの遺恨を引き継いで、ずっと戦ってきたのだ。
だからこそ、二人は、女王の座を絶対に譲ることができない、
亡き母のためにも、とか、こういう感じです。

もちろん、女王の座に着くと、
恋人が結婚してくれるとか、死んだ兄を甦らすことができるとか、
なんでも、いいんです。
とっても大事な部分なので加えてください。
物語に、ぐっと深みが出てきます。

とりあえず、ここまで。
本当は、「序破急」まで触れたかったんですけど、
もうお腹イッパイだろうから、
気になった時に、「序破急」のことは、ネットで検索してみてください。

上記の回答(亡国のフロイライン (初稿)の批評の返信)

スレ主 ハイケ : 0 投稿日時:

ご回答ありがとうございます。
確かに、まだまだ改良しなければいけないことはたくさんありますね。ご指摘、参考にさせていただきます。

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元記事:亡国のフロイライン (初稿)

短編の冒頭。
あまりに文章が下手すぎて、ツライです。改良のお手伝いをして欲しいです。

上記の回答(亡国のフロイライン (初稿)の批評)

スレ主 ハイケ : 0 投稿日時:

すみません。
改訂に伴い、非公開にさせていただきます。

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元記事:冒険者だった

引退から始まるハイファンタジーです。大きな挫折を経験した人に共感してほしいと思って書きました。
キツい批評でも歓迎です。よろしくお願いします。

上記の回答(冒険者だったの批評)

投稿者 いとなしサテラ : 2 投稿日時:

キツいことも書きますのでご了承ください。この作品は、設定のゴリ押しに慣れてない読者に挫折を強いるものです。主人公に共感する前に読者に共感してもらいたいです。読めなくもないですし、面白くなくもないですが、読んでて疲れる小説です。
設定を書いておけば読者が勝手に理解してくれるわけではありません。新しい言葉が出るたびに「これはどういう設定なんだろう」「多分こういう効果なんだな」と考えさせられると知らないうちに読者のストレスになります。読むのが疲れる作品になってしまうのです。その場の動きに関係のない情報はとても頭に入りにくいのです。必要な情報だけ最低限ほしいんです。
例えば、冒頭であれば、マンドラゴラの情報は主人公がマンドラゴラに会ってから出した方がいいです。「俺は依頼書を読んだ」と書いて内容を提示せず、マンドラゴラに会った時に『必要な部分だけ小出しにする』と、読者は自然とマンドラゴラの情報を欲しがっていたので頭にスッと入ります。
また、冒頭に防げる音波攻撃を書いていますが、読者としては隠されていた方が面白いです。音波系を防げるとだけ書いておいて、実際に登場した時に無効化してみせた方が快感があります。『「効かない」そう、俺には音波系の攻撃は効かない。人魚の子守歌だって効かないのさ』みたいな感じです。読者は期待していたことが思い通りになると気持ちいいんです。
しかし、先に全部書いてしまうと、「あーはいはい。前に防げるって書いてたもんね。どうせ防ぐんでしょ」と白けてしまうわけです。また、設定を多く書きすぎると「コレ書いてたのに使わねーのか。期待して損した」と思ってしまうわけです。これが『伏線回収』ではなく、『設定集』と言われてしまうような作品に多い特徴です。大事なのは設定を小出しにすることです。無駄な期待をさせないことと期待通りの展開になるものが気軽に読める小説です。それと、読者の期待を裏切らずに、予想外の展開を見せるもの。そこに至るまでの経緯を読者が納得できるもの。それこそが本当に面白い小説だと思います。
ところで、1-3の最初、やたらと魔王クラスだのなんだの語っていますが、コレも誰かと会話しながらの説明なら読者の頭に入りやすいです。台詞→説明→台詞→説明を繰り返すんです。せっかく主人公の他にマンドラゴラがいるんだから利用しないのはもったいないです。

◆読者に無理をさせないコツ◆
①その場の動きに関係のない情報は出さない。
②非日常的な言葉は必ず一度は直後に説明する。
③ルビや漢字で説明した気にならない。
④地の文だけでなく会話で少しずつ説明を。

こういうことに気を付ければもっと字数を増やせますし、諦めない読者も増えてくれると思います。みんながみんな読みこんで理解してくれるわけではないですから。
設定とかはいいと思うので、あとは書き方と見せ方です。そのまま向上心を持って、頑張ってください。

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要望 : 欠点の指摘歓迎! スレッド: 冒険者だった

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元記事:私、勘違いされてるっ!?

群像劇です!
心理描写に力をいれました!
色々と不安が多いので、少しだけでも読んで頂いてご教授頂けると嬉しいです…!

上記の回答(私、勘違いされてるっ!?の批評)

投稿者 大陸オオカミ : 2 投稿日時:

ガチ講評失礼。
批評にあたって読み直しました。

良かったところ)
いわゆる巻き込まれ系の主人公。その不幸体質みたいな、いや、周りが勝手に勘違いしていって結果、様々な個性や能力を持つ強力な吸血鬼をまとめ上げる分には有効だが、主人公にとっては追い込まれるという感じですね。
巻き込まれ系ですが、主人公は王様でみんなをまとめて従わせる。妙なアンバランスな関係ですが、そこにキャラそれぞれの個性が活き活きとしているので良いです!ラノベの基本である、キャラ立ちが出来ていると思います。

気になるところ)
一文の長さですかね。
句読点の場所は比較的適切な配置がされているのですが、時折一文が長いためにリブとレイチェルの視点が混ざり合うような箇所など、2方視点地の文などが散見されています。「〜だが、〜」みたいな地の文については、「〜だ。だが〜」みたいな感じだとか!

あと、設定上、同じ場面を2者の主観で進めるところは好きです。

突撃したレイチェルが突然結婚を申し込まれて和解するかしないかを迫られる場面で、そんなの受けるわけないやんっていうので、敵の知能の低さを演出は良かったです。

総評ですが。
面白い!でも、文章を簡潔にしてすっきりさせると良いかと思います!
頑張ってください

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https://ncode.syosetu.com/n9157em/

要望 : 長所を教えてください! スレッド: 私、勘違いされてるっ!?

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元記事:魔法が当たり前な世界で神様になりました

ギャグ多めにしました。個人的には描写にあまり自信が無いですが、少しでもみなさんに笑っていただけるように頑張りました!

上記の回答(魔法が当たり前な世界で神様になりましたの批評)

投稿者 いとなしサテラ : 3 人気批評! 投稿日時:

 キツいことも書きますがご了承ください。ごく一部の人ではなく、できるだけ多くの人に読んでもらうことを目的としている、と仮定してコメントします。
 まず、あらすじに目を通しただけで「あ、この人は文章を書くのが下手だな」と思いました。それはなぜか。似たようなものを全く読んだことのない人、分野の違う人のために書いていないからです。いつもなろう系を読んでる人がわかればいいや、という妥協が心のどこかにあるからです。
 この作品を見る人はオタクでないと思ってください。両親、小学生、お年寄り、ラノベを全く読まない社会人だと思ってください。文字ではなく、音読・音声のみで情報を伝えなくちゃならないと思ってください。
 異世界とはなんですか? 魔法とはなんですか? 『火を操る』って料理するのとは違うんですか? 『自分を浮かせる』って悪目立ちするってことですか? あなたがわかるだろうと気軽に使っている言葉も読者は知らないかもしれません。
 こういうことを考えて私が書き換えてみたあらすじがこちらです。
 ◇◇◇
 あなたは私たちが住んでいる世界、地球があるこの世界の裏側と言ってもいい場所に、地球とは異なる別の世界がありました。――その世界の名はカステル。
 カステルには地球とは違う特徴が沢山ありました。そのうちの一つが『魔法』。カステルに生きる人や動物たちはみな、人知を超えた不思議な力を使うことができるのです。手からガスバーナーのような火を放出させたり。水で丸いボールを作ってシャボン玉のように飛ばしたり。見えない糸が頭につながっているかのように宙に浮かんだり。魔法でできることは数えきれません。
 誰もが魔法を使えることが前提となった世界。そんな世界において、魔法を使えないというハンデを抱えた少年が一人いました。彼の名は『クルシュ・アギト』。彼は周囲から『悪魔の子』とさげすまれ、血のつながった家族にすら捨てられてしまいます。突きつけられた現実。帰る場所のないクルシュ。世界は子どもが一人で生きていけるほど生やさしくはありません。しかし、運命の女神が彼を見捨てることはありませんでした。
 偶然出会った旅の青年に助けられ、魔法が使えなくても理解してくれる少女に支えられ、人との出会いに恵まれて自信を手に入れた彼はいつしか心に決めていたことがありました。

――俺は魔法使いよりも絶対に強くなってやる!――

 しかし、そんな決意もむなしく努力は常に空回り。クルシュを理解してくれた少女『ファズ・マクテリア』と共に特訓するも伸び悩む毎日。みんなを見返すことなんて無理なんじゃないか。そう思っていたある日のこと、特訓中のクルシュを包み込んだのは強烈な光だった。

――起きてください!――

 気が付いた時、目の前にいた声の主は……とんでもない美女!? 彼女との出会いが『悪魔の子』クルシュの運命を変える!!
 とんでもないハイテンションでお送りする、笑いあり涙あり(?)の痛快バトルストーリー開幕!!
 ◇◇◇
 どうでしょう。読んでみたくなったでしょうか。
 もし、わかりやすいけど長すぎると思ったなら情報を詰め込みすぎかもしれません。削ってもいい場所はあるはずです。
 私が読みやすくしたい時に気を付けていることは3つです。

①「異世界」「魔法」のような『初めて出てきた非日常的な言葉』は必ず一度は説明すること。『悪魔の子』のような作者独自の言葉には最初に一回はカギカッコ等を使うこと。

②「地球とは異なる別の世界」「その世界」「カステル」「魔法を使えることが前提となった世界」といったように、『同じ言葉を何度も違う言い方で』表すこと。

③「帰る場所のないクルシュ」「人との出会いに恵まれて自信を手に入れた彼」「特訓中のクルシュ」「『悪魔の子』クルシュ」といったように、『前の文章と繋がるような指示語』を沢山使うこと。

 まずは、誰にでも読んでもらえるような文章を目指してください。そうすれば必ず一定の評価は得られるようになるはずです。設定にもストーリーにも必ず作者の個性は出るのでまだそこは心配しなくて大丈夫です。頑張ってください。

小説投稿先URL(別タブが開きます)
https://kakuyomu.jp/works/1177354054884481877

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