ノベル道場/小説の批評をし合おう!

すずゆきさんの返信一覧。得点の高い順1ページ目

元記事:勇者になりたいっ!の批評

設定としては凄く面白く、主人公の自分の家庭にうんざりしている感じなど
凄く勇者ものとしてはなかなか無い設定なのではないかと思いました。良い味になっていると思います。

ただ[ ]このカッコが邪魔です。これさえなければもっとスラスラと読めるんですが
その表現が唯一引っかかりました。

上記の回答(勇者になりたいっ!の批評の返信)

スレ主 すずゆき : 0 投稿日時:

はじめまして甘粕さん。読んで下さった上に書き込んで下さりありがとうございます。
反応があるとやはり嬉しいですね。しかもほめて貰えるとは思ってなかったので大変励みになります。

[]←これなんですが、本当は語句を強調するルビの点(なんて言う名前なのかわからないのです)を使いたかったのですが、執筆に使っているアプリでの付け方が分からなかったので使い始めたのがいつの間にか自分の中で普通になってしまっていました。
そういったものも小さな違和感になってしまうことは人の文章を読んで自分で分かっていたはずだったのですが。
指摘してくださってありがとうございます。改善したいと思います。

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元記事:勇者になりたいっ!の批評

設定読ませたいだけの独りよがりな文になってる。
冒頭いくらも話が進まないうちにモノローグで解説開始は悪手としか言いようがない。
設定はちゃんと練ってあるようですので、恐らく量的にも膨大なのでしょうが、それゆえに話の中に自然に落とし込んで小出しに紹介していく形を取らないとウンザリされてしまうと思う。
私自身は白き翼の話が出てきた辺りで止めました。

上記の回答(勇者になりたいっ!の批評の返信)

スレ主 すずゆき : 0 投稿日時:

貴重な時間を割いていただいてのご意見感謝します。
序盤のモノローグの辺りの解決方法の一つとして、後に回せる部分はキャラクターが増えてから会話の流れ等で小出しにする、ということでいいのかな?
ありがとうございます。参考になります。
途中で離れられてしまうのはやはり残念なので、もっと考えて変えて行けるように頑張ります。

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元記事:勇者になりたいっ!の批評の返信の返信

パッと思いついただけの捻りのない例ですが、主人公の名前はクラスでの自己紹介のシーンを作って言わせたほうがスマートですし、その場の反応で「次期勇者候補筆頭の男の弟か」とか「鐔口って西洋剣術の……」とかクラスメートに囁かせれば、その他の情報もある程度説明できますよね?
こんな感じで話の進行に合わせて、できるだけ会話や場面の描写に自然な形で溶け込ましていく方が良いかと思います。

上記の回答(勇者になりたいっ!の批評の返信の返信の返信)

スレ主 すずゆき : 0 投稿日時:

モブに言わせるとか、言われるまで思いつきませんでした。なるほど勉強になります。ありがとうございます。
自然に溶け込ませる。心掛けて変えて行きたいと思います。

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元記事:勇者になりたいっ!の批評の返信の返信の返信の返信

文章は読みやすく、設定も興味深いので見せ方の問題点をクリアできればかなり良くなる気がします。
自然、文量がかなり増えると思いますので、取捨選択しながらオーバーしないように整えていけば良いかと。
がんばってください。

上記の回答(勇者になりたいっ!の批評の返信の返信の返信の返信の返信)

スレ主 すずゆき : 0 投稿日時:

丁寧に教えていただいてありがとうございます。
自分で読む分にはじゅうぶん面白いと思ってしまっていましたが、もっと面白いを目指して改善していこうと思います。

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元記事:勇者になりたいっ!の批評

読了。
読みやすいのだけど反面、盛り上がりに欠けて一本調子。
テンポが同じだから、バトルになっても何となく読んでしまうのが原因のひとつ。
不要な登場人物が多いのも気になるところ。
人数絞って掘り下げたほうがいいのでは?
「白き翼」の蔵人、引島両先輩、あと主人公と絡みがない溝乃口さんは削れるのではないかと。
タイトルや冒頭で「勇者」に触れているのだから、ラストバトルは勇者候補のお兄さんの方が良い気がしますし、蔵人先輩の代わりに鬼藤君との勝負を入れてボコったほうが爽快感があると思います。
鬼藤君は勝負前に卑劣エピでも入れてヘイト稼いどくとさらに良いかも。
溝乃口さんは、代わりに白百合先輩と戦わせるとかで削減でどうでしょ?
バトルの間隔少し開けて、日常挟んでヒロインズの描写マシもいいと思います。

あと細かいことですが、会話と地の文の混ざりが多すぎるのが気になる点。
それと、応募考えるならパロディは避けたほうが良いと、ここのQ&Aで見た覚えがあります。個人的には眼鏡殺し好きですが。

上記の回答(勇者になりたいっ!の批評の返信)

スレ主 すずゆき : 0 投稿日時:

読んでいただけてありがとうございます!
自分で言っといて、応募考えるならと言われると、構成を何も考えずにとりあえず書き出してみて応募要項的にここで切ったら長さがいいという理由だけで物語を終わらすことにしていた自分が恥ずかしいです。
批評が貰えたらいいなってだけで応募しようとしていた心も、本気で賞を狙ってる人に対して失礼だったなと反省してます。
批評を貰うだけなら貴重な時間を裂いて読んだ上に真摯にお言葉をくれる人がいらっしゃるここがあるだけでも本当にありがたいです。
引島や溝乃口さんは後から活躍するんだ!て思ってても実際書いた部分では要らないなとは感じてました。僕の頭の中なんて誰も分かるわけ無いのに今更理解させてもらうなんて自分でも残念です。
多過ぎても収集出来るチカラなんて持ってる訳も無いので、削ったり何だりいろいろと考え直します。
少なくとも本気の人に失礼にならない程度の作品を作れるようになりたいですね。
アドバイス、本当にありがとうございます。
書くことが楽しくなってきたので、また書けたら読んでもらえると嬉しいです。

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元記事:僕と幼なじみとそれから……

エブリスタのファンタジーコンテストの応募作ですが、ファンタジー要素はあまりありません。
自分の中では、結構上手く書けたと思うのですが、自己完結していないか不安です。お手柔らかにご批評賜りたいです。

上記の回答(僕と幼なじみとそれから……の批評)

投稿者 いーぴん : 1 投稿日時:

 全部読みました!とても面白かったです。

 死んだ幼なじみの部屋にいる謎の女性、会えば願い事は何かと聞かれ、会話を重ねる内に彼女が悪魔だと判明する……。ページを進める度に次々と気になる謎が表れ、しかもテンポの良い文章でサクサク読ませてくれるので、一気に読みきってしまいました!文章もお上手なので、お話が頭にすうっと入ってきましたね。

 余談ですが、最初、謎の女性=平行世界の幼馴染みかなぁと予想を立てていました。……見事に外れですね(笑)悪魔の存在は、良い意味で予想を裏切られました。幼馴染みは主人公に幸せになってほしくて悪魔を召還したのかなぁとか、妄想が膨らみます。

 ざっくりですが、長所はそんな感じです。こういうお話好きなので、読んでいてとても楽しかったです。

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https://estar.jp/novels/25651939

要望 : 長所を教えてください! スレッド: 僕と幼なじみとそれから……

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元記事:僕と幼なじみとそれから……

エブリスタのファンタジーコンテストの応募作ですが、ファンタジー要素はあまりありません。
自分の中では、結構上手く書けたと思うのですが、自己完結していないか不安です。お手柔らかにご批評賜りたいです。

上記の回答(僕と幼なじみとそれから……の批評)

投稿者 YM : 1 投稿日時:

人様の小説に感想を書かせていただくことは初めてなのでとてもs.s様のプラスになるようなことは言えませんが、初心者目線での率直な感想を述べさせていただきます。
 
とても面白かったです。三ページ目から終盤に掛けての話の持って行き方は見事で、一気に読み進めてしまいました。
中でも四ページ目の回想シーンがうまく、ここから次の場面に映るまでにはすっかり主人公に感情移入することができました。

そして終盤。
七ページ目のラストを読んでも首を傾げていたのですが、八ページ目を開いた瞬間には鳥肌が立ちました。

中身の無い内容&稚拙な文章ですいません……昔から読むのは好きなのですが、感想を書くのは苦手なもので……。

ですが本当に面白かったです! 次回作も楽しみにしています!

小説投稿先URL(別タブが開きます)
https://estar.jp/novels/25651939

要望 : 長所を教えてください! スレッド: 僕と幼なじみとそれから……

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元記事:ケガレモノ

こんばんは、以前序章のみを批評依頼していた作品が完結したので、改めて批評を頂きたく投稿しました。

登場人物の動機や、心理の動きを重視して、自然な流れを意識して書きました。その辺りについての批評を頂ければと考えております。
否定的な物も含めて、忌憚ない意見を頂きたいと思っています。
よろしくお願いします。

上記の回答(ケガレモノの批評)

投稿者 茶ノ美ながら : 1 投稿日時:

長いので序章のみ拝読して、意見させていただこうと思います。
冒頭の重要性は今更ここで言う必要もないと思うので、以下の点が冒頭にあるという点を考慮しつつ、読んでもらえると幸いです。

〇表現の過剰・多用
・冒頭一行目「木々たち」「カラスたち」と「たち」の連続
・「まるで骸骨が手招き」から一行挟んで次の行に「まるでそれらが~~」と、「まるで」の連続。
・「愛情を注いでいた愛犬」:表現の重複。
・「泥人形のような泥まみれ」:表現の重複。
・少年がケガレモノと対峙した時に「理解した」と言う語の連続。また、「一回りも二回りも」という語の多用。

〇表現について
・カラスの鳴き声について:「野太い」というのは低い声を想起するが、カラスが存在感を誇示するような声と言うのは、甲高い・空間を裂くような声ではないか。もし低い声なら、「存在感を誇示するような」という形容は相応しくない。

・愛犬を探そうとする町の住民の「最初は熱意に満ちていた」という表現について:失せ物を探すとき、その時の気合や気持ちは、「熱意」という表現が本当にあてはまるだろうか。
・「木の幹が張る」→木の枝や根に対しては「張る」はわかるが、「幹が張る」はわからない。

〇文法上の事
・「その不快感に~圧倒的な孤独感が満たした」の文で、「待ち望んでいたかのように」とあるが、「誰」もしくは「何」がそれを待ち望んでいたのか、主題がはっきりしない。恐らく、「カラス」や「森そのもの」なのだとは思うが、判然としない。

・「そして、残った最後の瞬間に、脳が愛犬の姿を走馬灯に映し出されるのが見えた」この一文も主題は漠然としている。

〇心理描写(文章表現以外の部分)
・少年は、ケガレモノと戦う青年に「が、がんばれ!」と言うが、この場にあって、少年が本当にその言葉を発するだろうか。ケガレモノと遭遇してから先の少年の恐怖や行動にいまひとつ説得力が足りない。
・ケガレモノの口についた白い毛を見て少年は愛犬が喰われたのを悟り、絶叫するが、このシーンのコンセプトを考慮するなら、ここは容赦なく、愛犬の喰われかけた残骸と白い毛のダブルパンチか、あるいは、愛犬の残骸と「白い毛」ではなく「べっとりこびりついた赤黒い毛」を見せたほうが、少年が半狂乱になる説得力も出ると思う。「白い毛」だけではちょっとパンチが弱い。

それぞれ何点か上げさせてもらいました。これが恐らく、全編通してそうなのだろうと思います。少なくとも、読者はそう考えるでしょう。このうち最も気になったのが、「表現過剰」です。簡単に言うと、表現がくどいのです。そのくどさがかえって、シーンの雰囲気に水を差しています。
また「表現について」の所で少し触れましたが、使う単語について、よりよく吟味して、正確にした方が良いと思いました。これは、一か所二か所では問題にならないかもしれませんが、その積み重ねによって、作品世界を台無しにしてしまいます。

小説投稿先URL(別タブが開きます)
https://kakuyomu.jp/works/16817139558865032014

要望 : たのもー!(ボコボコにしてください) スレッド: ケガレモノ

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ライトノベル作法研究所管理人うっぴー /運営スタッフ:小説家・瀬川コウ:大手出版社編集者Y - エンタメノベルラボ - DMM オンラインサロン

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