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壱番合戦 仁さんの返信一覧。投稿の古い順2ページ目

元記事:ごめんなさい!こちらを使うのはほとんど初めてなんです。

 すみませんでした。これから返信しますので、どうかご容赦ください。しばらく、そちらからお返事が無かったので、気が付かなかったのです。申し訳ありません。

上記の回答(あと、なろうだと添削の履歴を一括で見れるので、便利なんです。)

投稿者 壱番合戦 仁 : 0 投稿日時:

 今まで話した内容が全部残りますから、ログが流れないで済むのです。途中から見返したいときもありますし、そちらの方が連絡がスムーズかと思いました。

 あと、制作に少しはかかわっていただく形になるので、個人的に親睦を深めたいのもあります。
 というよりは、添削する作品の事についていくらか談笑しておくと、後々役に立つと思うのです。
 ほら、設定とか登場人物とか、そんなあれこれを知れる機会です。公の場ではそういったことは話しにくいので、できればなろうでやり取りしたいかなって思います。

 なれ合いが嫌なら、この提案は失礼かもしれません。その場合は先に謝ります。
 余計なことを言ってごめんなさい。

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元記事:あと、なろうだと添削の履歴を一括で見れるので、便利なんです。の返信

なろうのほうが便利なら、最初からなろうのほうで添削依頼をすればよかったのでは? と思います。
「閲覧数稼ぎにならないように」とラ研の鍛錬投稿室に投稿して、添削もその感想欄で募っていたのに、途中から「なろうで連絡を」といきなり人づてに言われてもこちらは戸惑うばかりです。

添削する作品については、実際に作品内に書かれている以上の情報は、無いほうがいいです。
「書いてないけどじつはこういう設定があって」というのは意味がありません。どんなに壮大な設定があったとしても、それが作品内に反映されていなければ、読者は知りようがありませんよね?

知ってもらいたい設定があるなら、それらはすべて作品内で、読んだ人に伝わるように書いてください。
どうしても作品内に盛り込みきれずに、外伝とかこぼれ話とかあとがきとかで補足するのはアリかもしれませんけど、添削にはとりあえず必要ありません。

というか、ですね。
私の添削に対して、玉城さんは「添削ありがとう。よければさらに指摘をください(要約)」とお返事をくださいました。
ですが、壱番合戦さんからは何の返信もなかったので、私は壱番合戦さんが添削に目を通したのかさえわかりませんでした。
>あと、制作に少しはかかわっていただく形になるので、個人的に親睦を深めたいのもあります。
これ、私にとってはものすごく唐突で初耳な話なの、わかりませんか?
「制作に少しかかわってもらおう。親睦を深めたいな」と思ったのならば、壱番合戦さん本人が「添削見ました。制作に少しかかわってもらいたいし親睦を深めたいので、なろうで連絡を取れませんか?」と自分で返信するのが筋ではありませんか?

んー……言いたいことが壱番合戦さんに伝わっていない気がするので、言い方を変えてみます。
「自分のために人に何かをさせようと思ったら、自分で申し出るのが礼儀です。」
今回の場合、提案が失礼よりも先に、提案を「人づてに伝えたこと」が失礼です。伝わっているといいのですが……。

添削は感想欄で続けさせていただこうと思います。↑でずいぶん小うるさいことを言ってしまったので、壱番合戦さんのほうが私に対して嫌気がさしていそうですが。
添削内容に反論などがあれば感想欄でしていただきたく思いますが、どうしても公の場では言いづらいようなことでしたら、その時にまた改めてなろう経由を提案してください。検討します。

上記の回答(閲覧数稼ぎになってしまうんですか?!)

投稿者 壱番合戦 仁 : 0 投稿日時:

 そこまで考えていませんでした!連絡せず、申し訳ありません。書いてくださった批評は目を通してあります。ご指摘の箇所を修正しました。

 「自分のために人に何かをさせるなら、自分から頼むのが礼儀」ですか……。恥ずかしながら、初耳です。教えてくださってありがとうございます。

 実はですね、もかさんの作者名を知らないので、メールを送ることができないのです。こちらのハンドルネームと名労での作者名を分けている方がいらっしゃるので、一応聞いてみようかなと思いました。

 すみません、制作にかかわってもらうというのは、添削してもらうと、いくらかは下読みさんの個性が反映されるのでそういう言い方をしました。誤解を招き申し訳ありません。

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元記事:閲覧数稼ぎになってしまうんですか?!の返信

藍色折紙です。
私から、壱番合戦さんにお願いがあります。

・あなたに向けられたメッセージは、必ずご自分で返すように心がけてください。
・感想や添削をくれた方へのお返事を最優先にしてあげてください。
・あなたの創作に関する質問よりも、お返事を優先してあげてください。
・できるだけ多くの言葉で、お返事を書いて、気持ちや考えを伝えてあげてください。
・やり取りは不都合が発生しない限り、一つの場所にしてあげてください。
・提案があるのなら、かならず理由を添えてください。
・もう、どうしてもお返事ができないのなら、その旨を伝えてあげてください。

作り手として、相手に感想を求め、相手がそれに応じてくれた以上は、それが壱番合戦さんにとって一番向き合うべき相手です。何よりも大切にしなければいけない相手のはずです。創作における疑問よりも優先すべきはずの相手です。
壱番合戦さんがこの先、作品を見てもらいたいという気持ちがあるのであれば、作家としていたいのであれば、読者を、感想や添削をくださる相手を大切にしてあげてください。
上記にあることは、相手を大切にするための行動です。してあげてください。
これを見ていただけているかはわかりませんが、もし見ていただけるのなら、どうかお願いいたします。

もかさんへ。
これを見ていただけるかはわかりませんが、上記は添削をしていただいている立場の作者と、添削者であるもかさんの間に差し込むようなこととなっています。
余計なおせっかいかもしれませんが、なにとぞご容赦ください。

上記の回答(忠告して下さり、本当にありがとうございます。)

投稿者 壱番合戦 仁 : 0 投稿日時:

 おっしゃる旨は、肝に銘じておきます。本当にありがとうございました。

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元記事:閲覧数稼ぎになってしまうんですか?!の返信

>ご指摘の箇所を修正しました。
えーとすみません。修正を確認できませんでした。どこをどう直されましたか?
念のためにお聞きしますが、ラ研の鍛錬投稿室の文章を修正したんですよね? ラ研以外にも投稿していたとして、そっちを直したと言われても私にはわからないんですけど。

なろうでのユーザー名は「もか」ではありません。メールってなろうのメッセージ機能のことですか?
オープンの、不特定多数の目があるかもしれない場のほうがいろいろ抑制になりそうですけど。壱番合戦さん的には、なろうメッセージのほうがやり取りしやすいですか?
>メールを送ることができないのです。
どんな内容をメールしたかったのかは気になりますね。ここでは言えない・言いにくいことです?

>誤解を招き申し訳ありません。
いえ、たぶん誤解してないです。というか添削は下読みではありません。
作品て基本的に、作者の個性100%で作り上げてもらいたいです。
私は添削していろいろ指摘したり提案したりダメ出しのようなことをしますけど、それをどう自分の中で処理して、作品にどう反映させるかは、壱番合戦さん次第です。
作品は最終的には100%、壱番合戦さんの中から生まれ出た言葉で構成してもらいたいです。というか、そうするべきものです。
この作品に限っては、玉城さんとの共作なので、お二人合わせて100%ということになるのでしょうけど。

あー、「自分のために人に何かをさせようと思ったら」のことですかね。ここで壱番合戦さんが私にさせようとした「何か」は、「なろうから連絡」ですね。
玉城さんが言づてしてくれた「なろうで連絡を取ろう」、これを、そうしようと思った経緯と共に、壱番合戦さんから直接言ってほしかったんですよ。伝わったかな……。

感想欄での添削のほうも、ちゃんと伝わっているかちょっと不安ですね。なんか、「この指摘わかりにくい」とか、あればおっしゃっていただきたいんですけど。そういう細かいやり取りも、なろうメッセージのほうがいいんですかね。

上記の回答(そうですね。あとから読む返そうとして見つからなくても面倒ですし、なろうにしましょう。)

投稿者 壱番合戦 仁 : 0 投稿日時:

 あと、ラ研の方ではなく、なろうの方を修正しました。……実は。鍛錬投稿室に投稿された感想なんだから、その対応は鍛錬投稿室内でやらなくてはいけないことを度忘れしていました!

 本っ当にすみません!こちらに、改稿後の原稿がありますので、貼っておきます。

 https://ncode.syosetu.com/n2843em/

 あと、へーって思ったのが、添削と下読みって違うんですね!知りませんでした。いやぁ、まだまだ僕も勉強不足だなぁ。

 そうそう、実は。もかさんの事を知ったのは、本当に突然だったんです。添削文と一緒に、当時知らなかったもかさんの名前が送られてきましてね。こちらで募集していることを全く知らなくて、添削してくれる人を探すって話は相棒から聞いていたんですけど、知らないうちにスレッドがどんどん伸びていて初めは驚きました。

 早いうちにあとから気が付いて、ようやく返信できたんですけど……。まあ、その、何というべきか、こういうことになってしまって……。ゲフンゲフン!(ふざけているのではなく、本当に気まずい……)

 あとー、そのー。添削後の仕上がりについてなんですけど、僕の作品って、多少は、R16くらいのエロなので、公では言いにくいことも多少はあるんですよ。本当に言いにくいんですけど……、主人公とその妹が、別れ際にキス以外にも体を触ったり、色々あるんですっ!さすがに、脱いだりはしませんけど……。は、恥ずかしくて、作中でも直接的な表現を避けているくらいですし、できれば、なろうで添削してほしいかなって。

 (……作家なら、作品の事は作品の中ですべて語り切るべきですよね?なら、あえて僕は、ここでは直接内容に言及しません。間接的に述べさせて頂きます)

 疑問に思われるかもしれませんが、敢えてそういう描写を入れたのは物語に必要だからです。あの別れを演出するには、僕のやり方でやるとあれ以外ありえません。一度、決別ルートで書いてみたところ、非常に評判が悪かったので急遽取りやめました。

 本題に戻りますが、もかさんも公衆の面前で『そういうこと未満』の添削を公開するのは嫌なのではないですか?

 『あの別れのシーン』は表現こそぼかしてはありますが、人によって好き嫌いが非常に分かれるはずです。
 妹萌えが大好きな人なら許せるでしょうが、ルールを守るのが好きな人や近親相姦が大嫌いな人は絶対に無理でしょう。僕がもかさんの立場だったら、取り扱いがデリケートなシーンの添削は、公の場ではしたくありません。
 もしかしたら、もかさんもそうではないのかなと思いました。

 あー、でも、堂々と公開しちゃっている以上は、公の場で感想を書いても変わらないかなー?感想欄の返事も不謹慎とはいってらっしゃらなかったし。でも、気分的に少し気になります。

 ですから、普段はラノベ研究所のどこかのスレッドでやり取りして、ごにょごにょなシーンの添削はなろうでしたいです。

 そういったシーンは三か所ほどあります。

 ①今言った別れ際のキスとその他もろもろ。

 ②今作のメインヒロインとの初ベッドイン(行為は全部カット。ただし、ピロートークが書かれるため、少しエロい)。

 ③主人公が、いとこの心象世界でいとこに告白される前のシーン(これは若干グロめです。というかあれはキモい。キモくする必要があった)。

 これらについては、なろうで添削してほしいです。了承して下さいませんか?

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元記事: 悪役令嬢の侍女に転生!?……いいえ、私はただの石ころです。

これで完結のつもりだったのですが、中途半端かもと思い、続きを書くかどうか迷っています。どんなアドバイスでも構いません、よろしくお願いします。

上記の回答( 悪役令嬢の侍女に転生!?……いいえ、私はただの石ころです。の批評)

投稿者 t : 0 投稿日時:

こんにちは
綺麗な一人称で内容も楽しめました。

読者に続きを読みたいと思わせる終わらせ方ができています。終わらせ方としてはこれはこれで理想的な形でよかったです。仮に続きを書くことになったとしても、これだけ自由に書ける方なので一体何に困っているのか、ちょっと分かりませんでした。

続きは、このまま恋愛あるいは主人公ハーレム展開でいいのでは……普通すぎて何のアドバイスにもなっていない気がしますが。今回の内容についてなら、主人公に別の特技があれば主人公のキャラが立って、内容が分かりやすくなっていたかもしれませんね。
例えばそのあたり、はめふらは農業させてましたし農業する理由も面白かったですね。
色んな感情を引き出してあげると物語が華やかになります。

応援しています。

小説投稿先URL(別タブが開きます)
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=13640523

要望 : たのもー!(ボコボコにしてください) スレッド: 悪役令嬢の侍女に転生!?……いいえ、私はただの石ころです。

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元記事:魔術探偵は嘘吐きだ!(改稿版/旧題:オカルト探偵、今日も騙る)

 ご無沙汰しております。大野です。
 以前ご意見を貰った『オカルト探偵(さぎし)、今日も騙る』の書き直し版です。

 一話の展開を少しいじったり、プロット単位で手を入れつつ、感情表現や描写を意識してテコいれしました。
 以前コメント頂いた、行開け・フリガナ等も改善いたしました。
 短くても構いません、ご意見いただければ幸いです。
 毎度のことながら、上のは一話までの分だけなので……。えい!

一話:https://kakuyomu.jp/shared_drafts/RS2Kvde2wVYMqqYbnQkW7srxl5dWqpq1
一話裏:m3tr9fM1LWv99kppj4QoHgfekVEStNlw
二話:https://kakuyomu.jp/shared_drafts/RoIcEmoTMtWKO5YKM5jyFoWgST3baXZV
二話裏:https://kakuyomu.jp/shared_drafts/CA31R2mJrYvnOGrcdcO0Heg5O2MblOhl
三話:https://kakuyomu.jp/shared_drafts/ZW4LdNWsdCDHgbCrc5YFibu1iwoJI7Sj
三話裏:https://kakuyomu.jp/shared_drafts/I9nh00kOk2tCnvSaJtdlrVv8wH95oXWU
四話上:https://kakuyomu.jp/shared_drafts/ZgeTQ9BhbUl18ltF1sRO8lWsSgmdOrUR
四話下:https://kakuyomu.jp/shared_drafts/biGzMvVN8pH264YfDbQ2IJn5KYKCUaFl
四話裏:https://kakuyomu.jp/shared_drafts/eMDSrFCtfqWQPMrYVwnODQfTzujIUQyS
エピローグ:https://kakuyomu.jp/shared_drafts/4lvkTe8tnTMFrXtzyzq5A9JpbOvKWq9b

上記の回答(魔術探偵は嘘吐きだ!(改稿版/旧題:オカルト探偵、今日も騙る)の批評)

投稿者 カイト : 0 投稿日時:

大野さん、こんにちは。カイトです。最後まで作品読ませていただきました。
改稿前に比べ、かなりおもしろくなっていたと思います。

以下、気になった点を章ごとにまとめてお伝えします。

・タイトルについて
あくまで個人の印象ですが、旧タイトルの方が好みです。新タイトルはなんというか、「小学校高学年向きコーナー」に並んでそうな……『若女将は小学生!』みたいな。
あくまで、個人の印象です。

・第一話
ラストのまとめ方を大きく変えていますが、そこがいいですね。矢加部ちゃんを大事に思う探偵の姿は、好印象です。
一方で、矢加部ちゃんの印象はややダウン。ルイスの登場シーンで、あまりにもズケズケ言い過ぎのように思いました。矢加部ちゃんの実直さでルイスの冷酷さを強調する場面ですが、それにしたって「初対面で、しかも客にそこまで言う?」と、矢加部ちゃんの非常識さの方が際立っていた気がします。
ここは矢加部ちゃんではなく、ルイスのセリフをいじるべきかと。「面倒ごとを増やしてはた迷惑な姉」くらい言ってもいいと思います。彼女は金髪美少女ですから、多少ツンツンしたことを言ったくらいでは「悲しむ内面を隠して強がっている」と深読みされる可能性もあると思います。

・三話裏
ラストの一文ですが、のちのち劣等感を押し出すなら
「誰を恐れることもない」
よりも
「誰も私を馬鹿にしない」
の方がらしいかなと思いました。

・第四話上
矢加部ちゃんが遠目にマリーを見かけた、とありますが、改稿後には会ってないことになってませんかね?

以上です。
正直、何回か読ませてもらっているので、初読のような熟読はできていません。こちらの読み落としによる頓珍漢な指摘には目を瞑ってください。
あくまで個人的な意見ですので、あまりお気になさらず。今後の活躍も期待しています。

小説投稿先URL(別タブが開きます)
https://kakuyomu.jp/shared_drafts/RS2Kvde2wVYMqqYbnQkW7srxl5dWqpq1

要望 : たのもー!(ボコボコにしてください) スレッド: 魔術探偵は嘘吐きだ!(改稿版/旧題:オカルト探偵、今日も騙る)

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元記事:オカルト探偵(さぎし)、今日も騙る(完結版・初稿)

 お久しぶりです。大野です。
 以前批評を依頼した作品を短編連作として仕上げて持って参りました。GA文庫大賞に応募するつもりで書いたものです。上述の理由から、カクヨムでは読みづらい部分もあるかと思いますが、ご容赦頂ければ幸いです。
 
 上のURLにあげたのは第一話です。
 以下リスト。
第一話:https://kakuyomu.jp/shared_drafts/5xsRpMnFZTGVg4m0mOdv8CrJGxUkVFPN
間章1:https://kakuyomu.jp/shared_drafts/HeQjk2WSpg3cpkzahFA5JrtmJ98YxP1y
第二話:https://kakuyomu.jp/shared_drafts/4MFO0ahm5p4pZenzJBPLqaMqghGRenc4
間章2:https://kakuyomu.jp/shared_drafts/bxSp7DNTSzXO7rNgfrKz25lRFEa5c2TQ
第三話:https://kakuyomu.jp/shared_drafts/VsEy62AiVE2ogmI8V7qnTBf4cRQeBwik
間章3:https://kakuyomu.jp/shared_drafts/fbZBaZLMK9nPDAnYPggo1rljpggrRuyI
第四話上:https://kakuyomu.jp/shared_drafts/PJ3dAMnEx8UemuoLXJdiH6mfhrBuxjUo
第四話下:https://kakuyomu.jp/shared_drafts/wyFNjmvBZzIfltfhTEAQbyPvzumOQmwQ
エピローグ:https://kakuyomu.jp/shared_drafts/s4ASYSDhKrnQlHzkxMVyZxuoDuVJgsWs

 間章は次回予告兼悪役視点の様なものなので、別に読まなくても大丈夫な奴です。

上記の回答(オカルト探偵(さぎし)、今日も騙る(完結版・初稿)の批評)

投稿者 読むせん : 0 投稿日時:

だらだら書きつづき
>> ピン、ポーン。と探偵事務所のベルが鳴り響く。それは電話の翌日の事。

「はいはーい。ちょっとごめん、矢加部ちゃんドア開けたげて!」

 居候兼バイトの女子高生に声をかけて、ドアを開けてもらう。

「分かりました~。回覧板ですかね?」

「事件で合ってほしくないけど、事件じゃないと今月の家賃が厳しい」

 彼女の声を聴きつつ、己の頬を一つ叩いて営業モードに。ヤマモト相手とは違い、やや慇懃に、それでも丁寧に。

「はいはーい。って、どちらさんですか? まさか、本当に事件!?」

 矢加部ちゃんの声に驚いて見ると、ドアの向こうに居たのは何とも可愛らしい――透き通るような白い肌の金髪美少女。

「貴女は瓜坂探偵さんで合ってますか? 今日は依頼があって来たのです……」

 チェックキルトをあしらえたバッグを握りしめた彼女こそが、今回の依頼人だった。
・・・・・・・・・・・・・・・・
依頼人との出会い前、に矢加部ちゃんとのドタバタ絶対入れたい?
ちょっと依頼人との出会いや印象が「矢加部ちゃん萌え」に食われている気はします。
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
あと意外性を出すならルイスをブルネットとかの、ぱっと見は外国人だと分かりにくい大和撫子風にしてもいいかも?

金髪美少女=外国人だろうなっていうのは分かるし。長いこと日本暮らししている外国人って少数だから。
なんならルイス側が悪目立ちしないために色相変化とかかけて来たとかでもいける。

探偵の社対面一発目の推理が「え!?」ってならないきがした。
えっと?

①ルイスは姉と同時に日本に来た
②二人ともショートステイ
③姉の方はわりと日本にステイしに来ていて慣れている
④今回のルイスは、日本のステイ先から瓜本の所に来た

ですか?
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

「ええ、実は昨日、私の姉であるマリー・スリップジグが死んだとしか思えないような奇妙な失踪をしまして……。貴方に犯人捜しをお願いしたいのです」

「まあ、粗方お察しの通り、私にはそう含む所もないのです。ですが、それはそれとしても裏切り者は罰さねばなりません。でなくては、互いに信用できませんからね」

ここらへん、やっぱ死体が無い事が分かりにくいと思っちゃう
・・・・・・・・・・・・・・・
「ええ、実は昨日、私の姉であるマリー・スリップジグが死んだとしか思えないような奇妙な失踪をしまして……。貴方に犯人捜しをお願いしたいのです」

①ヤマモトが「明日にでも」といっていたので姉が死にたてホヤホヤの時点で予約が来たことになるね。

②「奇妙な失踪」「犯人」は強いキーワードなので、この二つの詳細を詰めておかない?

③ここらへんでも前提条件「能力者は嘘をつけない」が開示されていない事を忘れずに
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「ええ、実は昨日、私の姉であるマリー・スリップジグが死んだとしか思えないような奇妙な失踪をしまして……。貴方に犯人捜しをお願いしたいのです」

まるで茶菓子を褒めるような何気ない口調で、微笑みすら浮かべながら語った彼女の依頼内容に、俺と矢加部ちゃんは思わず顔を強張らせた。

「死んだとしか思えないような奇妙な失踪……とは?」

ルイスが返答の代わりに差し出したのは、三枚のスケッチだった。いや、念写魔術の類だろう。

「カメラを使わないとはまた随分とこだわりが強いようですね」

「あんまりそういう機械とか、好きじゃないんです」

 渡されたスケッチを見る。モノクロでこそあるが写真のように忠実に再現された一室の床に描かれた複雑な幾何学文様と、それのほとんどを覆い隠すような大量の黒い水―———おそらく血液。

「一般的に体重60キロの人間の血液量は5L前後、そして半量の2.5Lを失うと出血死をするそうです。
 姉の体重を正確には知りませんが、60キロはなかったと思いますし、床の広さから考えても、半量は優に超える量なんですよね」

そういってクスクスと笑うルイスの姿に、視界の隅の矢加部ちゃんがガタガタと震えている。この娘は物騒なのに耐性が無いのだ、脅さないでほしい。いやそのつもりはないんだろうけど。

魔術師と言う連中はいつもそうだ。目的のためなら他者の――それこそ身内の命ですら大して顧みない。伝承に親和的であり、また感情に重きを置く魔法使いと違い、魔術師にとってのオカルトはただの研究対象である。故に、人道を軽んじることがとても多い。

「まあ、粗方お察しの通り、私にはそう含む所もないのです。ですが、それはそれとしても裏切り者は罰さねばなりません。でなくては、互いに信用できませんからね」

 ああ、これだ。反吐が出る。技術的な物以外を見下すマッドサイエンティスト。神秘を科学するところの彼ら。溜息を一つ挟んで、話を続けた。

「……まあ、そうでしょうね。現場を見る前に、簡単に事情を聴かせてもらっても?」

「別に構いませんわ。けど、言葉だけで信用できるものですかしら」

幼い魔女が楽し気に笑う

「俺だって理解しています……【魔術師(オカルト)が嘘を吐けない】のは、ね」

この世界はクソゲーだなどと言うが、こと戦闘力に関してはかなりまともだ。武器を扱うには制作・維持コストが必要で、大概は諸刃の剣――何らかのリスクを背負っている。
 オカルトにおいても同じ。使用するためのコストと呼べるのが魔力や生贄、触媒、場合によっては自身の生命力。そしてリスクに当たるのが、『嘘を吐けないこと』。

「理由と言われるものは、諸説ありますけどね。『自然の理を欺くからこそ、言葉は欺けない』とか、『人の信仰によって魔力が生まれる故に、偽りの言葉は許されない』とか」

 そう語るルイスの姿に、学問としての魔術の未熟さやら何やらを感じるが。ともあれ、ほぼ周知の事実として魔術師やその他の超常存在は【嘘を吐くことができない】のだ。

もちろん俺のような一般人、『存在を知ってるだけで何の能力もない者』には関係ない事であるが、口封じされないために魔術師を名乗っている。嘘だけど。
・・・・・・・・・・・・・・・
とかは?
サイコパス味が足りないし、瓜本の魔術師へのヘイトへの納得が欲しい

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