「ななつめの菜も鍋の中七日かな」の批評
回答者 知世
お世話になります。
技術面を理論的に解説していただけるの大変ありがたいです。
イサク様はどこかで俳句の勉強されたんでしょうか?
「バナナだよ」の句はもう少しサイケな感じになるかと思ったんですが狙いが外れて単なる謎句になってしまいました。
「青柿」の方はスタンダードな句に挑戦したもののやはりまだ季語選び下手ですね。
色々ご提案ありがとうございます。
他の方も楽しんでらっしゃるみたいですし、季節はズレてますがぎしぎしの句に続きこちらの句にコメントさせていただきます。
「かな」のダメ押しが特に良いですね!
強いて言えば「ななつめ」と「七日」がもっと突拍子もない取り合わせだったらもっとすごい…と思いましたがそこまですると句として破綻しそう。
私もこんな風に俳句作りたい…んですが他の方のコメントのように俳句の世界では歓迎されないのでしょうか。
韻を踏むのは普通に推奨されているようですし、短歌とか「わがみよにふるながめせしまに」みたいなの大好きですよね。
その辺りのルールが分からず、いつかどこかでまたイサク様の解説が聞きたいですね(´ー`)
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こちらが本日投句予定だった元々の句です。
早口言葉ではありません。