「日を受けて赤い宝石寒苺」の批評
回答者 そうり
素一さま
よろしくお願いします。「鉛筆の句」、、、再度鑑賞いただき、句意を理解していただき、大変うれしく、感謝申し上げますとともに、その鑑賞力に敬服いたします。ありがとうございます。
御句、、、素直な読みで、手に取るように情景が膨らみました。「赤い」に賛否が分かれるでしょうが、そこに作者の策略があると私は鑑賞させて頂きました。添削ではありませんが、上五、、例えば「陽に揺れる」等にして、句に動きを入れてみるのも「有り」かと、、、、いかがでしょうか?
点数: 1
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寒苺に出会いました。甘酸っぱいです。まるで宝石。