「芙蓉かないやムクゲかな立葵」の批評
回答者 いなだはまち
堀籠さん
御句、私の力では、よい添削案をお示しできませんが、今の瑞々しい感性をいつまでも持ち続けてください。
池田澄子さんの俳句、機会がありましたら詠んでみてください。
数が月前の自分を恥じている、いなだはまちより。
早々
点数: 2
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作者 翔子 投稿日
回答者 いなだはまち
堀籠さん
御句、私の力では、よい添削案をお示しできませんが、今の瑞々しい感性をいつまでも持ち続けてください。
池田澄子さんの俳句、機会がありましたら詠んでみてください。
数が月前の自分を恥じている、いなだはまちより。
早々
点数: 2
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回答者 鳥越暁
おはようございます
面白い句ですね。
かなと疑問を二つ続けて最後に真実をスパっと持ってきたのは良いですね。
因みに「芙蓉」も「木槿(ムクゲ)」も初秋の季語。立葵は仲夏の季語。季語が3つ入っています。
もちろん指摘されるでしょう。でも、私的には好きです♪
点数: 1
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回答者 そうり
堀籠美雪さま
よろしくお願いします。「植物の句」、、、堀籠様の得意とするところですね!(私はどうも苦手です)実は、「立葵」庭で栽培しており、状況が良く分ります。昨年は、台風で全滅しましたので、今年はしばらく楽しめそうです。「芙蓉」「ムクゲ」も季語ですが、実際には、「立葵」であったので私は、「季重り」とはならないと存じます。上五、中七で「かな」と韻を踏んでいるところがイイですね!「立葵」の映像が、より一層、広がります。「堀籠さま」ならではの句と鑑賞させて頂きました。
点数: 1
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回答者 久田しげき
詠嘆が二つは焦点がぼけて無理かと。
井戸へ釣瓶を落とすと直に早く落ちる。これを秋日に例えたことはご存じの通り。私の駄句に「電車待つ釣瓶落としの十五分」があります。
点数: 1
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回答者 そうり
堀籠さま
いなだ様が「堀籠様」をほめていらっしゃいました。私の「女囚」の句、再度覗いてください。私も、いなだ様の「金木犀」の句に、「堀籠様」の事をコメントさせて頂きました。失礼でしたらご容赦を!
点数: 1
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回答者 秋沙美 洋
堀籠さん、こんにちは。
御句読ませて頂きました。
植物に疎いのですが、ムクゲだけは知っていました。ハイビスカスに似てるきれいな花ですねー。
芙蓉と立葵、調べて初めて目にしましたが、これらも可愛らしいお花ですね。
少し気になったのは「いや」の位置です。
「芙蓉にもムクゲにも似た、ピンクの花。いや、これは立葵だ。」という句として私は読みました。強調したいのが立葵であれば、立葵の前に「いや」を入れたらどうでしょうか。
「芙蓉かなムクゲかないや立葵」
点数: 1
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優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
立葵はまだ区別がつくが、芙蓉とムクゲは種類が多く区別がつきにくい、ムクゲの方が小ぶりの様だが、ハイビスカス🌺に少し似た物もある。姉も私も好きな花🌼🌷だが。前に蜥蜴かやもりかイモリかわからなくなると詠んだ事も有る。