「秋寒や失恋の夜の未読無視」の批評
回答者 そうり
秋沙美 洋さま
よろしくお願いします。秋の夜に思い出しがちですね。下五、、、「無視」が説明になっているので「未読かな」で詠嘆してはいかがと思いましたが。いかがでしょうか？
点数: 1
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秋寒や失恋の夜の未読無視
作者 秋沙美 洋 投稿日
コメント（俳句の意味。悩みどころ）
最新の添削
添削一覧 点数の高い順に並んでいます。
秋寒しＬＩＮＥは既読つかぬまま
回答者 宮武桜子
人様の失恋の句を添削
少し抑えめな表現にする方が余韻があるかなと思いました。
点数: 3
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「秋寒や失恋の夜の未読無視」の批評
「秋寒や失恋の夜の未読無視」の批評
回答者 いなだはまち
秋沙美 洋さま
拙句への、またのご感想ありがとうございます。
韻を踏む失恋未練夜半の秋
俳人は自分自身を突き放して、俯瞰して見るくらいになりたいものです。
今日だけは目いっぱい泣くがいいさ！
明日からは、新しい自分に生まれ変わりましょう！
・・コメント＝瘡蓋作り、このくらいでお許しください。
点数: 1
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「秋寒や失恋の夜の未読無視」の批評
回答者 鳥越暁
おはようございます
拙句「紅猿鳥」へのコメントありがとうございます😊
猫のリアクションは敢えて詠見込みませんでした。色々と想像していただけるでしょう？秋沙美さんのご推察の中にもちゃんと正解はありましたよ。
揚句について
せつない、、、、、、ですね
点数: 1
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「秋寒や失恋の夜の未読無視」の批評
回答者 宮武桜子
ごめんなさい🙏
横入りで悪いのですが、「銀杏散る」はそれ自身が季語
点数: 1
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その他の添削依頼
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彼女にフラれた日の夜。やり直したい気持ちを込めて送った渾身のLINEは、ついぞ既読がつくことは無かったのだった…という体験を読みました。
悲しい記憶も俳句が昇華してくれるようなしないような。だけどやっぱり悲しいような。