朝霧に定規で書いた抗議文
作者 根津C太 投稿日
コメント(俳句の意味。悩みどころ)
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朝霧や定規で書いた抗議文
ミセシメロという定規の字霧深し
回答者 南風の記憶
根津C太様、お世話になります。
御句について、気になる点が二つあります。一つは、季語「朝霧」に対して”定規で書いた抗議文”という措辞が強すぎて、季語の印象が弱いという点です。朝というと、どうしても爽やかな空気感をイメージしてしまうので、ここは「霧」だけでも良いのではないでしょうか。
もう一つは”定規で書いた抗議文”だと、作者ご自身が書いたように誤解してしまう気がします。抗議文という言葉を使わず、文の内容をそのまま書いた方が伝わりやすいのではないでしょうか。
例)ミセシメロという定規の字霧深し
上五字余りになりますが、具体的に書いてみました。いかがでしょうか。
点数: 2
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ヒーローは素性がバレないように仮面をするんです。
バレてしまっては悪に狙われやすくなってしまいます。
そう、彼はヒーローになりたいんです。
定規で文字を描くという仮面で筆跡を隠そうとしているんです。
彼にとってこれは脅迫じゃない、抗議なんです。
調べた所、筆跡鑑定で定規の文字でも分かってしまうらしいんですが。
(「コドモアツメルナ オミセシメロ マスクノムダ」のニュースを聞いて)