俳句添削道場（投句と批評）

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あの夏の病導く歩く道

作者 森本可南 　投稿日

コメント（俳句の意味。悩みどころ）

昨夏、脳梗塞になった。
もう、生きてる意味ないと思った
そして、俳句に出逢った。
秋では、ありませんが、季語もあっているかわかりません。
実際わたしは、うまく歩けません。でも俳句に出逢い歩ける道を教えてくれました。病が教えたにしたかったけど、8音に、なってしまうので諦めました

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「あの夏の病導く歩く道」の批評

回答者 優子

鷹司晶子様
俳句に出逢えて良かったですね😊私は学が低いので、あまり添削というものが不出来です。ここでは教えてもらってばかりいます。秋園の添削ありがとうございます。可愛い孫娘と行った公園もその時と同じ様に、色づいていると思うので、行きたいなあと、下五、変えて頂いてありがとうございます。添削、励みになります。また宜しければ宜しくお願い致します。

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添削対象の句『あの夏の病導く歩く道』 作者: 森本可南
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運営者かぎろいのプロフィール
本名：松浦　禎真 （まつうら　よしなお）
生年月日：1980年10月13日
職業：プログラマー。ライター。Ｗｅｂ制作。
趣味：俳句。将棋。誰か対局しましょう。
ペット：うさぎの「小春」。うさぎ大好き！
 

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