俳句添削道場(投句と批評)

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仲秋の名月眺む侘びながら

作者 いなだはまち  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

2019年仲秋の名月ですが、満月ではないそうですね。

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「仲秋の名月眺む侘びながら」の批評

回答者 鳥越暁

こんばんは。拙句へのコメント、添削句ありがとうございます。

揚句ですが、月を眺めて佇んでいる人が浮かびます。いなださんは色々なコメントを拝読すると「読み手」に委ねることを意識されておられるとか。
「詫びながら」の主人がどのような方なのか、何を詫びているのか、「読み手」それぞれが思い浮かべるものと委ねたのだと思います。
個人的にはおおらかすぎて、もう少し想像の幅を狭めさせてくれるものが欲しかったなと感じました。

拙句「ぼろぼろの・・・」は自分でも「只事」と思っている句です。それをなんとか救っていただくように思いを巡らせていただき、ありがとうございます。

点数: 1

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「仲秋の名月眺む侘びながら」の批評

回答者 04422

こんばんは!
お世話になります。
ややこしい栗の拙句にご丁寧なるコメントと添削句ありがとうございす。
貴殿の添削句まで読み手に任せる技術は持ち合わせていません。
◆弾け落つ栗の実重したなごころ
ここまで削るのがやっとで正直言ってこの程度の能力しかありません。推敲してみましたが…
揚句「侘び」の心境でのお月見でしょうか?「侘びながら」の解釈そう言うで捉えましたがよろしいでしょうか?月齢14.7とありましたが暦ではどれも十五夜と出ていました。
侘びながらの意を読み取る力がなくて申し訳ございません。

又、宜しくお願い致します。

点数: 1

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「仲秋の名月眺む侘びながら」の批評

回答者 和光

おはようございます。涼しくなりました。仲秋と中秋の意味は違うみたいですね。仲秋は現代の九月全般みたいです。狼男の例も有り神秘的な感じですね。夏~冬の中程の心の変化と捉えました🌅

点数: 1

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