俳句添削道場(投句と批評)

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悠久の時を生き抜く桜あり

作者 白梅  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

岐阜県本巣市根尾の「淡墨桜」
樹齢1500年と言われ、日本三大桜の一つに数えられます。
満開の情報に驚き、(以前は四月中旬に咲くものだった)
今朝、見学に。
1500歳のオールドレディ、手厚い保護を受けながら、今年も
立派に咲いておりました。
私も行ける限り、毎年逢いに行くつもりです。

*ご覧になりたい方はこちらを。
https://ameblo.jp/the-rose-joey/entry-12961186241.html

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「悠久の時を生き抜く桜あり」の批評

回答者 慈雨

白梅さま、こんばんは。
遅ればせながら…凄い行動力ですよね!見習いたいです。
勿論ブログも拝見しました。

淡墨桜を見た感動をストレートに句にしたかったのだろうと思いますし、この句はこのまま大切にして良いと思います。

一方、もしどこかに応募や句会に出すなど評価を考えるなら、あらちゃん様の指摘の点は私も同意です。

完全な一物仕立て、しかも最も有名な季語「桜」。この時点で超がつくほど高難度な挑戦ですよね。
一物仕立ては、いかに他の人が気付かないような発見ができるかが勝負だと思います。ネットやパンフレットではわからないような、直接見たからこその点を攻めたら面白いと思います!
ブログにいいタネがいっぱいあります。たとえば朝6時半に車50台なんて、句になりそうじゃないですか?こういう数字は俳句のリアリティを出すのに便利な情報です。

他にもブログにある「肉眼で見ると白い」とかも使えそうです。
・近づけば白き淡墨桜かな
少しニュアンスがが違うかもしれませんが、一例として。
淡墨桜のような有名な桜はそのまま固有名詞で使うのも一手かと思います。

またよろしくお願いいたします。

句の評価:
★★★★★

点数: 1

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添削一覧 点数の高い順に並んでいます。

「悠久の時を生き抜く桜あり」の批評

回答者 あらちゃん

句の評価:
★★★★★

白梅さん、こんばんは。
御句拝読しました。
悠久ですが、大きな真理を小さな写生で表すことが大切かと思います。
また、生き抜くは作者の解釈(感想)ですので、読者は想像力が働きません。
ここは一歩引いて、

千歳経てなほ動かざる桜かな

のように写生すると良いのかもしれません。
よろしくお願いいたします。

点数: 3

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「悠久の時を生き抜く桜あり」の批評

回答者

句の評価:
★★★★★

白梅さん、こんばんは。
御句「悠久の」拝読させていただきました。

樹齢1500年の桜は凄いですねぇ。どんな桜だろうと、見てみました。
一本桜の堂々とした姿は圧倒されますね。
私も初学なりに詠みたくなりました。
具体的に数字を入れたいですね。

歳重ね一千五百の桜在り
中八になってしまい、スミマセン。
失礼しました、またよろしくお願い致します。

点数: 1

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「悠久の時を生き抜く桜あり」の批評

回答者 春の風花

句の評価:
★★★★★

白梅様 こんばんは
佳句を詠まれましたね~!
根尾の薄墨桜のことだとすぐ解かりました。
知ったのはもうずいぶん前です。
宇野千代さんがもう限界に来てるようなこの桜を何とか元気にしたいと
大分力を入れておられた頃知り、その後沢山の方々の賛同ご協力があり
少しずつ元気を取り戻してきたという経過もあったようですね。
見たいなとずっと思いつつ、行かれた方の細い道で混雑して大変だったという
口コミなど見て行きそびれてしまいました。
(だいぶ前の話ですので、多分今とは違うと思いますが…)
ブログの写真も拝見しました。
圧巻の美しさですね…ありがとうございます。

私も写真が好きで写真サイトもよく覗いてるのですが
たまたま今朝、「根尾の薄墨桜」によく似た写真を見つけて検索してみたら
栃木県「天平の丘公園」の桜でした。
驚いたことに「根尾の薄墨桜」の苗を昭和60年に植樹されたものだそうです。
とても大事に守ってきておられる様子でした。
横道にそれて長々とすみません。
・悠久を生きて桜の咲き誇る
私も勉強のため詠んでみましたので置かせてください。
またよろしくお願いします。

点数: 1

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「悠久の時を生き抜く桜あり」の批評

回答者 気まぐれ亭いるか

句の評価:
★★★★★

白梅さん、こんにちは

御句拝読しました
ブログも版権させていただきました!
薄墨桜ですか、荘厳なものですね
千五百年もの間咲き誇り数々の歌に歌われてきたことでしょう
素晴らしいですね

さて本句、少し全体を通して散文/説明調でしょうか
千五百年といえば万葉集より前の時代
その古来からの格式にのっとって枕詞なぞをつかいひとつ
 花ぐわし千歳に歌となりにけり

以上、今後ともよろしくお願いします

点数: 0

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「悠久の時を生き抜く桜あり」の批評

回答者 独楽

句の評価:
★★★★★

こんばんは。

早速ながら、少し措辞を変えたくなります。基本はやはり「今をむ」、「今のことを詠む」。
観念や思いも、読み手の共感を呼べればそれはそれで一句かと思いますが、その前にコト、モノを捕らえるのが良いのではと思います。

桜の今、目の前で起こっているコトとして描写します。

"悠久の今を生きつつ桜かな

今後ともよろしく。

点数: 0

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「悠久の時を生き抜く桜あり」の批評

回答者 c_river

句の評価:
★★★★★

白梅 様

おはようございます。
御句、拝読いたしました。
「悠久」というスケールの大きな言葉に、一本の桜が歩んできた果てしない時間と、
それを見上げる白梅様の真っ直ぐな敬意を感じ、深く心に響きました。
その豊かな情景に背中を押されるように、私も今の冷え込みの中で一句詠んでみました。

千五百秋(ちいおあき)星霜刻みし桜かな

もし、白梅 様のご意図を汲み切れていない改作となっておりましたら、何卒ご容赦ください。

寒暖差の激しい折、どうぞご自愛くださいませ。
またよろしくお願いいたします。

点数: 0

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