「テイクオフ何も言はせぬ女王蜂」の批評
回答者 晩乃
みつかづ様
お世話になります。コメントからお休みされることを知りましたので、取り急ぎご挨拶まで。
ふ頭まで冬灯の燈る桜木町
こんなしょうもない駄句に始まり、多くの拙句に厳しくも温かいご指導をくださりました。みつかづ様の教えから、ひとつひとつの言葉の意味について、深く考えるようになりました。ここに御礼申し上げます。
また気が向いたときに、道場を覗いてくださるだけでも嬉しいです。詰将棋、和歌、蜂などと、多く分野に知見をお持ちのみつかづ様、これからも多方面でご活躍されることを、お祈り申し上げます。
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こちらの休止前、最後の句です。蜂の事ばかり詠んでる様な(笑)
スズメバチ、アシナガバチ好きなんですよ。
句意:(集団越冬していた換気孔から)離陸し、私に何も言わせないままの
セグロアシナガバチの新女王蜂候補達。
「言はせぬ」の品詞分解
四段活用の動詞「言ふ」の未然形「言は」
+使役の助動詞「す」の未然形「せ」(下二段型)
+打消の助動詞「ず」の連体形「ぬ」(特殊型)
完全日没後に、彼女達が集団越冬していた換気孔にスマホLEDライトを
照らしても、全く反応がありませんでした。
日中元気良く飛び回ってて、昨日以前から換気孔内でモソモソしている時に
脚立に上がって、綿棒で「タウリン3000付はちみつ」を与えていたので、
戻ってくる必要が無くそのままシーズン入りしたんでしょうね。
アシナガバチは普通4~5月に越冬から目覚めて、
栄養回復期間→巣作り→産卵→巣の拡大と狩りと育児と産卵の並行という
とんでもない、ブラック企業もビックリのワンオペをこなし、最初の働き蜂の羽化を
以て正式に「現女王蜂」に昇格となります。スズメバチも同じです。
せめて、「偉大だった母蜂の様に頑張れよ」と彼女達に声を掛けたかったのですが
それは叶わず。はちみつ欲しくなったらまた来るでしょうし、
1頭位は庭に巣作りしてくれると思っておりますが。
本日で『俳句添削道場』デビューから丁度2年。
こちらでの本格的な活動は本日で休止し、就活や執筆活動などで
忙しくなりますので、添削している暇が無くなります。
人様の句に対していい加減な添削や鑑賞は絶対にしたくないので、結構読み込んで、
あれこれ調べてからコメント書くタイプです。
「自句に最も甘く、最も妥協してしまうのは自分自身」との自戒を肝に銘じて、
投句サイト等の「真っ向勝負」の場に本格的に進出して参ります。
2年間、皆様には大変お世話になりました。厚く御礼申し上げます。