俳句添削道場(投句と批評)

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寒明けや心の下に命の芽

作者 みちのく  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

俳句の初心者です。
二月に妊娠がわかり、俳句を詠んでみました。
(寒明けや心の下(もと)に命の芽)

最新の添削

「寒明けや心の下に命の芽」の批評

回答者 なおじい

奥陸さん、こんにちは。
再登場失礼します。

先ほど、昨夜に投稿した私のコメント読み返して赤面しました。
出だしがなんと失礼にも呼び捨てにしており(汗)、ほかの言葉もなんだか繰り返していますね。

申し訳ありませんでした。

言い訳しますと、寝る直前、御句だけはコメントしようと変に頑張ったためだと思います。半分寝ていました。m(_ _)m。

お許しください。これからもよろしくお願いします。

句の評価:
★★★★★

点数: 1

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「寒明けや心の下に命の芽」の批評

回答者 イサク

句の評価:
★★★★★

こんばんは。はじめまして。

それはおめでとうございます。
ご時世柄、お体にお気をつけくださいね。

おめでとうの句としてこの句はこの句でお残しくださいね。

それを関係なく俳句としてひとつ。
「心」という単語を使うと俳句がやすっぽくなりがちです。「命」も注意すべき単語ですが、御句は「命」は外せませんね。

・寒明けの命の中に命の芽

点数: 2

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「寒明けや心の下に命の芽」の批評

回答者 中村あつこ

句の評価:
★★★★★

 こんにちは。
はじめまして。私は此方でお世話になりだして5ヶ月程の初心者のおばあさんです。
 御句については、何も申し上げることは出来ませんが、一言おめでとうとお声をかけさせて下さい。
 お身体を労ってお過ごし下さいね。

点数: 1

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「寒明けや心の下に命の芽」の批評

回答者 げばげば

句の評価:
★★★★★

はじめまして。
そしておめでとうございます🎉

おめでたいので、大きくなったらぜひ見せてあげてください!
このままでいいと思うのですが、
寒明の吾に心音の宿りたり
とかもいかがでしょう!

点数: 1

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「寒明けや心の下に命の芽」の批評

回答者 なおじい

句の評価:
★★★★★

奥陸

御句拝読しました。おめでたい、こんにちは。初めまして。
おめでたとのこと、おめでとうございます。時節柄、お身体大切になさってくださいね。

御句拝読しました。おめでたの句ですから、このままいただきたいと思いますが、道場ですので一つだけ。
「心の下」は気持ちとしての「心の中」という意味でしょうか?それとも、「心臓の下の辺りに」、という意味でしょうか。
もちろん、こんなことは作者に聞かないで自分で鑑賞するべきなのですが、イサクさんもおっしゃっているように、「心」は使い方に気をつけたほうがいいですよ。ホント、値が下がりがちになります。

・寒明けて私の中に命の芽

点数: 1

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添削対象の句『寒明けや心の下に命の芽』 作者: みちのく
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