「生き下手の身をあづけたり花の酔」の批評
回答者 村井もこり
いるか様 こんばんは
『生き下手の身を預けたり花の酔い』
頂きました。
勉強のため自分なりには
『生きること下手なりひとり花見酒』
『生きるのが下手なんですと花見酒』
くらいです
またいるかワールドお願いします。
点数: 0
添削のお礼として、村井もこりさんの俳句の感想を書いてください >>
作者 気まぐれ亭いるか 投稿日
回答者 村井もこり
いるか様 こんばんは
『生き下手の身を預けたり花の酔い』
頂きました。
勉強のため自分なりには
『生きること下手なりひとり花見酒』
『生きるのが下手なんですと花見酒』
くらいです
またいるかワールドお願いします。
点数: 0
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回答者 感じ
こんばんは🌇
拙句「鳳凰堂」にコメントありがとうございます。
勉強になりました。
さて、御句。
「花の酔」の是非かと。
⚪︎「生き下手の身をあづけたり」(基底部)→何に?→花見酒の酔いに。
と読め、基底部と近いと言うか、多少の説明感を感じます。
⚪︎「思い、思想、セリフなど」と「季語」との取り合わせは、季語は「モノ」が良いと思います。
・さまゞの事思ひ出す桜かな/芭蕉
⚪︎格段、酒の酔いに拘らずとも成り立つ句と思いました。
・生き下手の身をあづけたり八重桜
ps.中を、たり、で切ってあるのは良いと思いました。
また、宜しくお願いします。
点数: 4
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回答者 あらちゃん
いるかさん、おはようございます。
感じさんのおっしゃることはごもっともだと思いますが、私は「花の酔」を生かした方向性で詠んでみます。
御句、「生き下手」は直球すぎますので、オブラートに包むと尚佳いと思います。
例えばですが、
不器用な身をゆだねたる花の酔
なんていう風にするのも一手かと思います。
よろしくお願いいたします。
点数: 4
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回答者 やなみん
他の方もおっしゃってるように、概念やフレーズの12音には映像のしっかりとある季語がよいと思われます。
酒に関しては、花見なので呑んでるのかな?と匂わせるくらいでいいのではないでしょうか。お酒を呑んでなくても、花を見ることで癒されている、と読めば季語もより引き立つと考えます。
点数: 3
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回答者 ゆとりろ
いるか様 おはようございます。
お句、気持ちがよ~くわかります。桜の花の下にいるとそんな気になっちゃいます。
ブルーシート敷いて、一人一升瓶で酔っぱらう、もう至福のひとときですよ。
機会があればご一緒したいです。
「酔い」は省略してよいと思います。
感じ様のご提案句に賛成です。
よろしくお願いいたします。
拙句「ばけばけと」にコメントいただきありがとうございます。
あーゆー軽めの句が好きなもので、つい浮かんだものを投句してしまいます。
ご鑑賞いただきありがとうございます。
今後もよろしくご指導お願いします。
点数: 3
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回答者 げばげば
こんにちは。
いつも勉強させていただいています。
御句。生き下手、なるほどなあ。
たしかにみなさんのおっしゃる心象が強いので、季語に景を持たせるのは一考ですね。
観念を詠みたいときにやるのですが、下五をそのまま生かすなら生き下手を体の部分に託して、景を少し出しつつ詩にいくという道も考えます。たとえば自分なら、という例を置いていきます。
生きるのが下手なくちびる花の酔
生き下手のまなじり花の酔ごこち
点数: 2
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回答者 独楽
おはようございます。
生きベたは一種の概念、「身を預けたる」は精神的に全幅の信頼を寄せる と解釈すると、これも抽象的、観念的措辞。
会話調にすれば景も見えてくるかもしれません。
"お互いに力になろううね花の宴
よろしく。
点数: 1
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回答者 独楽
再訪です。
脱ボン対策に発想の転換、どうもそれが実は核心のようです。
生き下手→生き方を知りたい→生き方を覚る
"生き方のふと腑に落ちて花の宴
そんなことあるあるとの共感も呼ぶと思います。酔った時にふと気がつく、そういうことはありませんか。
御参考までに。
点数: 1
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回答者 みつかづ
気まぐれ亭いるかさん、こんにちは。貴句、拝読いたしました。
私めも感じさん、やなみんさん、ゆとりろさんのご意見に賛成です。
理由は、中七で切れてはいるものの、季語も含めて全てが心象に寄っており、
作者コメントにお書きの「景は立っているでしょうか」と矛盾しちゃうんですよ。
観念句寄りですので。
添削案は感じさん、やなみさんがご提示のものに私めも同意いたします。
「景を立てるなら極力概念語を外して、具象を示す語を選ぶ」事でしょうね。
最後に、2年間こちらにお世話になりました。
こちらでの本格的な活動は本日限りで終えて(たまに見る位)、俳句も含めて、
遅々としていたローファンタジーの執筆活動もしないといけませんので、
(=今まで埋葬してきた狩り蜂達との約束)添削に回せる時間が無くなります。
noteで俳句鑑賞記事は書く事もあると思いますので、お気が向きましたら
ご覧いただけますと幸いです。
「自句に最も甘く、最も妥協する者は自分自身である」を自戒として、
「本番の場」(投句サイト等)で再会する際には負けない様、
もっと力を付けて参る所存です。
今後益々のご活躍を祈念いたします。
以上でございます。お目通しいただき、感謝いたします。
点数: 1
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回答者 凡
いるかさん、こんばんは。
御句「生き下手の」拝読させていただきました。
「花の酔」は綺麗な言葉ですねぇ。
本来の花見は、御句の様に静かに一人酔いながら花を愛でるものだと思います。
ただ、現実の花見は、ある意味日頃の鬱憤を晴らす場で、時には喧嘩沙汰になることも…。
それとやはりお題の花見は使いたいですね。それによってお花見の景が見えてくるような気がします。
そんな現実から、全く詩的では無いんですが、初学の私なりに詠んでみました。
勉強のため置かせて下さい。
生き下手の本音飛び交う花見酒
失礼しました。
また拙句碧眼の句への御鑑賞 御提案句ありがとう御座いました。
碧眼の言葉が浮かんだ時点で、他はあまり考えず、投句してしまいました。
御提案句、青とピンク…色を想像するだけでも花見の景が浮かびますね。
ありがとう御座いました。
またよろしくお願い致します。
点数: 1
回答者 村井もこり
いるか様 こんにちは
いつもありがとうございます。
分け隔てなく声をかけて下さり、本当に励みになっております。
コメントと添削を多数頂いておりましたが、御礼がなかなか出来ず失礼しました。
拙句
『春雨や音も沁み入る清洲橋』
なぜ「も」になったかと申しますと、実はこの句は相当な回数推敲しておりまして、
最初は春雨に煙って湿度がじわっと上がってきている感じから、
『川面やや霞て雨の清洲橋』
と詠んでみました。
推敲案を考えながら、どんな霞だったかなと数時間後に再度現場を見に行くと、雨や風が変わったのか、さっきの少し霞んでいた印象よりも、スッキリとした景になっておりまして、霞、が詠めなくなりました。
同時に川面の霞、雨の煙、それらを清洲橋が吸い込んだようなイメージがしたのです。
それに加えて現場の音がとても静か(実際には何かの音はしていたかもしれないが、全く記憶に無いほど)だったので、音までも橋の鉄骨が吸い込んだかのような印象を持ちました。
それで「音も」という表現になりました。
もちろん私は清洲橋が大好きなので、その思いも沁み入ったと思います。
そんなわけです。
スミマセン
自分の句の説明を人様のコメント欄にしてしまいまして、お許し下さい。
またよろしくお願いいたします。
点数: 0
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優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
てやんでーちくしょー、何でいつも上手くいかねぇんだ、、
はぁ、それにしても桜の花だけはいつも笑って迎えてくれる
せめてこの花見の時だけは気持ちよく吞みたいものだなぁ
道場 お題「花見」
直近のテーマ ”景の解像度を上げる”
本句、景は立っているでしょうか
ちょっと抽象によってしまったか、、
せめて季語くらいは景を確保してもよかったかも
花見酒、、、むにゃむにゃ、、
なお推敲前句は以下で自己鑑賞文を基に推敲してみました
生きるのが下手でいいじゃん花の酔
流石に観念的過ぎるかなと思い修正、、
するもそこまで変わってないかな?(笑
ひとり小さなブルーシートを引いて一升瓶片手に酔っぱらってるおじさん(自分)のイメージ