俳句添削道場(投句と批評)

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生き下手の身をあづけたり花の酔

作者 気まぐれ亭いるか  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

てやんでーちくしょー、何でいつも上手くいかねぇんだ、、
はぁ、それにしても桜の花だけはいつも笑って迎えてくれる
せめてこの花見の時だけは気持ちよく吞みたいものだなぁ

道場 お題「花見」

直近のテーマ ”景の解像度を上げる”
本句、景は立っているでしょうか
ちょっと抽象によってしまったか、、
せめて季語くらいは景を確保してもよかったかも
花見酒、、、むにゃむにゃ、、

なお推敲前句は以下で自己鑑賞文を基に推敲してみました
 生きるのが下手でいいじゃん花の酔
流石に観念的過ぎるかなと思い修正、、
するもそこまで変わってないかな?(笑
ひとり小さなブルーシートを引いて一升瓶片手に酔っぱらってるおじさん(自分)のイメージ

最新の添削

「生き下手の身をあづけたり花の酔」の批評

回答者 村井もこり

いるか様 こんばんは
『生き下手の身を預けたり花の酔い』
頂きました。

勉強のため自分なりには
『生きること下手なりひとり花見酒』
『生きるのが下手なんですと花見酒』
くらいです

またいるかワールドお願いします。

句の評価:
★★★★★

点数: 0

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添削一覧 点数の高い順に並んでいます。

「生き下手の身をあづけたり花の酔」の批評

回答者 感じ

句の評価:
★★★★★

こんばんは🌇
拙句「鳳凰堂」にコメントありがとうございます。
勉強になりました。
さて、御句。
「花の酔」の是非かと。
⚪︎「生き下手の身をあづけたり」(基底部)→何に?→花見酒の酔いに。
と読め、基底部と近いと言うか、多少の説明感を感じます。
⚪︎「思い、思想、セリフなど」と「季語」との取り合わせは、季語は「モノ」が良いと思います。
・さまゞの事思ひ出す桜かな/芭蕉
⚪︎格段、酒の酔いに拘らずとも成り立つ句と思いました。
・生き下手の身をあづけたり八重桜

ps.中を、たり、で切ってあるのは良いと思いました。
また、宜しくお願いします。

点数: 4

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「生き下手の身をあづけたり花の酔」の批評

回答者 あらちゃん

句の評価:
★★★★★

いるかさん、おはようございます。
感じさんのおっしゃることはごもっともだと思いますが、私は「花の酔」を生かした方向性で詠んでみます。
御句、「生き下手」は直球すぎますので、オブラートに包むと尚佳いと思います。
例えばですが、

不器用な身をゆだねたる花の酔

なんていう風にするのも一手かと思います。
よろしくお願いいたします。

点数: 4

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生き下手の身をあづけたる花見かな

回答者 やなみん

句の評価:
★★★★★

他の方もおっしゃってるように、概念やフレーズの12音には映像のしっかりとある季語がよいと思われます。
酒に関しては、花見なので呑んでるのかな?と匂わせるくらいでいいのではないでしょうか。お酒を呑んでなくても、花を見ることで癒されている、と読めば季語もより引き立つと考えます。

点数: 3

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「生き下手の身をあづけたり花の酔」の批評

回答者 ゆとりろ

句の評価:
★★★★★

いるか様 おはようございます。
お句、気持ちがよ~くわかります。桜の花の下にいるとそんな気になっちゃいます。
ブルーシート敷いて、一人一升瓶で酔っぱらう、もう至福のひとときですよ。
機会があればご一緒したいです。
「酔い」は省略してよいと思います。
感じ様のご提案句に賛成です。
よろしくお願いいたします。
拙句「ばけばけと」にコメントいただきありがとうございます。
あーゆー軽めの句が好きなもので、つい浮かんだものを投句してしまいます。
ご鑑賞いただきありがとうございます。
今後もよろしくご指導お願いします。

点数: 3

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「生き下手の身をあづけたり花の酔」の批評

回答者 げばげば

句の評価:
★★★★★

こんにちは。
いつも勉強させていただいています。

御句。生き下手、なるほどなあ。
たしかにみなさんのおっしゃる心象が強いので、季語に景を持たせるのは一考ですね。
観念を詠みたいときにやるのですが、下五をそのまま生かすなら生き下手を体の部分に託して、景を少し出しつつ詩にいくという道も考えます。たとえば自分なら、という例を置いていきます。

生きるのが下手なくちびる花の酔
生き下手のまなじり花の酔ごこち

点数: 2

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「生き下手の身をあづけたり花の酔」の批評

回答者 独楽

句の評価:
★★★★★

おはようございます。

生きベたは一種の概念、「身を預けたる」は精神的に全幅の信頼を寄せる と解釈すると、これも抽象的、観念的措辞。

会話調にすれば景も見えてくるかもしれません。

"お互いに力になろううね花の宴

よろしく。

点数: 1

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「生き下手の身をあづけたり花の酔」の批評

回答者 独楽

句の評価:
★★★★★

再訪です。

脱ボン対策に発想の転換、どうもそれが実は核心のようです。

生き下手→生き方を知りたい→生き方を覚る

"生き方のふと腑に落ちて花の宴

そんなことあるあるとの共感も呼ぶと思います。酔った時にふと気がつく、そういうことはありませんか。

御参考までに。

点数: 1

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「生き下手の身をあづけたり花の酔」の批評

回答者 みつかづ

句の評価:
★★★★★

 
気まぐれ亭いるかさん、こんにちは。貴句、拝読いたしました。

私めも感じさん、やなみんさん、ゆとりろさんのご意見に賛成です。
理由は、中七で切れてはいるものの、季語も含めて全てが心象に寄っており、
作者コメントにお書きの「景は立っているでしょうか」と矛盾しちゃうんですよ。
観念句寄りですので。

添削案は感じさん、やなみさんがご提示のものに私めも同意いたします。

「景を立てるなら極力概念語を外して、具象を示す語を選ぶ」事でしょうね。

最後に、2年間こちらにお世話になりました。
こちらでの本格的な活動は本日限りで終えて(たまに見る位)、俳句も含めて、
遅々としていたローファンタジーの執筆活動もしないといけませんので、
(=今まで埋葬してきた狩り蜂達との約束)添削に回せる時間が無くなります。
noteで俳句鑑賞記事は書く事もあると思いますので、お気が向きましたら
ご覧いただけますと幸いです。

「自句に最も甘く、最も妥協する者は自分自身である」を自戒として、
「本番の場」(投句サイト等)で再会する際には負けない様、
もっと力を付けて参る所存です。

今後益々のご活躍を祈念いたします。
以上でございます。お目通しいただき、感謝いたします。
 

点数: 1

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「生き下手の身をあづけたり花の酔」の批評

回答者

句の評価:
★★★★★

いるかさん、こんばんは。
御句「生き下手の」拝読させていただきました。

「花の酔」は綺麗な言葉ですねぇ。
本来の花見は、御句の様に静かに一人酔いながら花を愛でるものだと思います。
ただ、現実の花見は、ある意味日頃の鬱憤を晴らす場で、時には喧嘩沙汰になることも…。
それとやはりお題の花見は使いたいですね。それによってお花見の景が見えてくるような気がします。
そんな現実から、全く詩的では無いんですが、初学の私なりに詠んでみました。
勉強のため置かせて下さい。

生き下手の本音飛び交う花見酒
失礼しました。

また拙句碧眼の句への御鑑賞 御提案句ありがとう御座いました。
碧眼の言葉が浮かんだ時点で、他はあまり考えず、投句してしまいました。
御提案句、青とピンク…色を想像するだけでも花見の景が浮かびますね。

ありがとう御座いました。
またよろしくお願い致します。

点数: 1

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「生き下手の身をあづけたり花の酔」の批評

回答者 村井もこり

句の評価:
★★★★★

いるか様 こんにちは
いつもありがとうございます。
分け隔てなく声をかけて下さり、本当に励みになっております。
コメントと添削を多数頂いておりましたが、御礼がなかなか出来ず失礼しました。

拙句
『春雨や音も沁み入る清洲橋』
なぜ「も」になったかと申しますと、実はこの句は相当な回数推敲しておりまして、
最初は春雨に煙って湿度がじわっと上がってきている感じから、
『川面やや霞て雨の清洲橋』
と詠んでみました。
推敲案を考えながら、どんな霞だったかなと数時間後に再度現場を見に行くと、雨や風が変わったのか、さっきの少し霞んでいた印象よりも、スッキリとした景になっておりまして、霞、が詠めなくなりました。
同時に川面の霞、雨の煙、それらを清洲橋が吸い込んだようなイメージがしたのです。
それに加えて現場の音がとても静か(実際には何かの音はしていたかもしれないが、全く記憶に無いほど)だったので、音までも橋の鉄骨が吸い込んだかのような印象を持ちました。
それで「音も」という表現になりました。
もちろん私は清洲橋が大好きなので、その思いも沁み入ったと思います。
そんなわけです。

スミマセン
自分の句の説明を人様のコメント欄にしてしまいまして、お許し下さい。

またよろしくお願いいたします。

点数: 0

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添削対象の句『生き下手の身をあづけたり花の酔』 作者: 気まぐれ亭いるか
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