炎昼の名古屋ソクラテスの境地
回答者 げばげば
こんにちは。
いつも勉強させていただいています!
御句拝見しました!日記だけでは季語ではないということで、無季のまま味わうか、季語を取り入れるか考えていましたが、コメントを読み、自分の無知を知った名古屋の夏を読む句になってしまいました。やりすぎましたね。
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作者 白南風 投稿日
回答者 げばげば
こんにちは。
いつも勉強させていただいています!
御句拝見しました!日記だけでは季語ではないということで、無季のまま味わうか、季語を取り入れるか考えていましたが、コメントを読み、自分の無知を知った名古屋の夏を読む句になってしまいました。やりすぎましたね。
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回答者 卓鐘
「日記」単独で季語にはならないかと。「日記書う」(新年)「古日記」(年末)は季語ですが、日記かくはいつでもできるものなので。
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回答者 黒徹
お世話になります。
日記は季語ではないです。
それと中七が何故カタカナなのか!その意図が分からなかったです。
指摘事項: 無季俳句
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優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
日記が冬の季語ということを知り、自分の無知さを知りました。
それを忘れないために、3030度をゆうに超えた名古屋から投稿します。