俳句添削道場(投句と批評)

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冬空へ白きクルスを刻む羽

作者 田上南郷  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

越冬している鷺が空に向かって羽を十字に広げていました。普段は少し灰色がかっている鳥ですが、羽の裏側が真っ白だったので驚きました。鷺が十字架を刻んでいるように見えました。冬空に何を願っているのでしょうか?季語は「寒空」と「冬空」で悩みましたがどうでしょうか?

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「冬空へ白きクルスを刻む羽」の批評

回答者 あらあらまあ

こんにちは。
ネギさんに贈った句でしたが、
嬉しいコメントを頂きましてありがとうございました。
お名前は他のところでも拝見致しております。
色々と真剣にお考えになり、作句されているお姿にこちらも勉強させて頂いております。また郷土を思うお気持ちが強い人だと感じております。
今後も貴句から色々と勉強させて頂きます。
御句拝見致しました。
冬空に飛び立った鷺への感動の一句ですね。
私は句の中にカタカナを入れるのがとても苦手ですので、平凡ですが次のようにしてみました。

冬空に一羽の鷺の十字かな

白鷺、青鷺は夏の季語ですが、鷺だけでは季語ではありませんね。
よろしくお願いいたします。

句の評価:
★★★★★

点数: 1

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「冬空へ白きクルスを刻む羽」の批評

回答者 慈雨

句の評価:
★★★★★

田上南郷さま、こんばんは。
精力的に投句されていて、しかも一句一句のレベルが高くてすごいですね。

今回の句も、美しさと力強さが伝わってくる素敵な句ですね。
季語も悩むところですが、特に子季語(寒空)を積極的に選ぶ理由はないと思うので、冬空でいいのではないでしょうか。

このままでいただきます、でもいいのですが悔しいので(笑)少し。「刻む」がちょっとわかりづらかったです。羽が白い十字架のようだ、だけでも十分に伝わるのではないかと。
・羽はいま白きクルスぞ冬の空
「いま」は無くても通じますが、まさに今この瞬間というのを強調する意味で入れてみました。
「は」→「の」、「ぞ」→「や」の方がいいかもしれませんが…。
またよろしくお願いいたします。

点数: 3

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「冬空へ白きクルスを刻む羽」の批評

回答者 あらちゃん

句の評価:
★★★★★

田上南郷さまおはようございます。
私も「刻む」に違和感を覚えました。
「切る」ではいかがでしょう。

十字切る真白き羽や冬の鳥

写生を重んじて詠みました。
よろしくお願いいたします。

点数: 3

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「冬空へ白きクルスを刻む羽」の批評

回答者 独楽

句の評価:
★★★★★

こんにちは。

何に焦点をあてるかでそれぞれ一句ですね。

コメントからは、クルスへの特別な心情を込めておられるように思えます。ストレートにクルスに焦点を当てると

"冬空にクルスを放つ白き羽根

あくまでも白い羽根を強調されるようでしたら

"冬空にクルスのごとき白き羽根

色々申し上げて失礼しました。

点数: 1

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添削対象の句『冬空へ白きクルスを刻む羽』 作者: 田上南郷
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