俳句添削道場(投句と批評)

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菊贈る子らに最後の教えかな

作者 晩乃  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

3月まで高校の先生をしておりました。退職間際に生徒から花束のプレゼント。しかしよく見るとよりにもよって菊の花、、。

本日菊の花を目にした折、そんな最後まで可愛いかった教え子たちを思い出し、作った一句です。

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「菊贈る子らに最後の教えかな」の批評

回答者 ネギ

晩乃さま
こんばんは。「菊を添え・・」の提案句の評価を頂き誠にありがとうございます。
また、拙句「そぞろ寒」にコメントを頂き感謝です。
以前は沢山の捨て猫がおりました。生きることの厳しさは計り知れません。
雄は生きても3年~4年、病気、喧嘩で傷つきます。
避妊手術も捕まえるのが大変でした。
最近は、保護団体のお陰でしょうか野良猫、野良犬を見る事は殆どありません。

「捨て猫の瞳に仔猫そぞろ寒」皆、綺麗な目をしています。
ありがとうがざいます。
御句、退職に生徒さんから菊を贈られたのですね。
子供たちはきっと、菊から天皇さまを想像したのかもしれませんね。
花屋さんに行き一番立派な花が菊だったのでしょうね。
微笑ましい素敵な生徒さんと先生のエピソードかと思います。

「教壇を辞す日に子から菊の花」上手くありませんが置かせてください。
菊の花を見ると教え子の笑顔、教室の思い出が鮮明に蘇る素敵な先生に乾杯です。
これからもよろしくお願いいたします。

句の評価:
★★★★★

点数: 1

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「菊贈る子らに最後の教えかな」の批評

回答者 慈雨

句の評価:
★★★★★

晩乃さま、はじめまして。よろしくお願いいたします。
高校の先生をされていたのですね!生徒さんたちからのちょっと抜けた(笑)、温かい花束。素敵なエピソードですね。

恩師のあたたかい眼差しを感じる一句ですね。
ただ大きな問題として、コメント無しで句を見た場合、退職の贈り物とは読めないのが気になりました。菊ですのでやはり葬儀や仏壇を想像しますよね。
「亡くなった恩師の葬儀に集まった生徒たちが菊を供えてくれた。実は恩師が亡くなる前に生徒たちに向けて書いた手紙がある。これが恩師の最後の教えだ」ーーみたいな句かと思ってしまいました。
(仮に退職時のことだと伝わったとしても、「生徒が嫌いだった教師への嫌がらせ?」とも思ってしまいそうです)
「最後の教え」というのは、こういう時に菊はダメだと教えたということでしょうか?

作者が教職を退職したこと、生徒たちが誤って菊を贈ってしまったこと、その生徒たちに最後の教えをしたことーーちょっと17音に盛り込むには情報過多だと思います。2、3句に分けた方がいいような。

どうしても1句にするなら、もうセリフ調の口語俳句にして、
・子供らよ退職の日に菊はよせ
とか…かなり力技ですが。

あと菊は秋の季語なので、秋に退職したことになってしまいますが、ひとまずそれはそのままにしました。
辛口でごめんなさい!またよろしくお願いいたします。

点数: 3

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「菊贈る子らに最後の教えかな」の批評

回答者 あらちゃん

句の評価:
★★★★★

晩乃さんおはようございます。
菊は卒業や退職の時期とは直接結びつかない季語ですが、それは置いておいて提案句を置かせてください。

菊贈る子らを思ひて退職す

生徒らの純粋な心遣いを受け止め、子どもたちの将来やこれまでの思い出に思いを馳せながら、自身の退職という人生の節目を迎えている、という感慨を込めました。
時系列が違うかもしれませんがよろしくお願いいたします。

点数: 3

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「菊贈る子らに最後の教えかな」の批評

回答者

句の評価:
★★★★★

晩乃さん、お早うございます!初めまして?(号をお変えになられましたかな?)、頓と申します!宜しくお願いします。
早速にて…。
慈雨様が、事細かにコメントされておられますので、私からは、「退職」「最後の教え」は除き、作者コメントにしたがって、詠ませて頂きました。
 《菊見るや教え子たちのこと思ふ》
「教職の退職」は、読者に伝わるかと思います…。あくまでご参考までに…。
以上、失礼仕りましたm(_ _)m。

点数: 1

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「菊贈る子らに最後の教えかな」の批評

回答者 めい

句の評価:
★★★★★

晩乃さま。
勉強させていただきます。

御句初読、ちょっと句意がわかりずらいです。
作者コメントで理解いたしました。

花束は菊子らに最後の授業

句またがりですが、、。
よろしくお願いいたします。
ありがとうございました。

点数: 1

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