俳句添削道場(投句と批評)

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白熱の球児の夢や玉の汗

作者 ネギ  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

友達の孫が甲子園で優勝しました。
日々練習に励む彼らには夢と希望があります。皆で応援しました。

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「白熱の球児の夢や玉の汗」の批評

回答者 なお

ネギさん、こんにちは。
拙句「あろうことか」にコメント有難うございました。
なおらしい句、と言われると、ちょっと嬉しいです(笑)。これからも頑張ります。

御句、私は、ごめんなさい、「玉の汗」はわかるのですが、「白熱の球児の夢」とか言われると、誰でも、甲子園目指して、さらに一勝でも多く、と泥まみれ、汗まみれになる姿を思い浮かべると思います。
その意味では、「玉の汗」は近いと思います(「球児」と「玉」のつながりは別として)。

さらに、私は「甲子園」とか「優勝」とかの要素はいらないと思いました。これは特定の高校の成績結果報告ではなく、広く全国の高校球児への応援歌だと思いましたので。

・白熱の球児の夢や夏の雲

みんながんばれ!よろしくお願いします!

句の評価:
★★★★★

点数: 1

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添削一覧 点数の高い順に並んでいます。

「白熱の球児の夢や玉の汗」の批評

回答者 ゆきえ

句の評価:
★★★★★

ネギ様 こんにちは
お世話になります。
友人のお子様が野球で優勝されたとかおめでとうございます。
御句では優勝されたことがわからないので優勝という言葉入れた方が良い気がします。
・優勝を手にする球児汗まみれ
よろしくお願いいたします。

点数: 2

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「白熱の球児の夢や玉の汗」の批評

回答者 みつかづ

句の評価:
★★★★★

ご無沙汰しております。貴句、拝読しました。

結論:原句のままでは、球児が「とある球児1人」との、「藤川球児さん」との、
夢が「睡眠中の夢」との誤読のおそれあり。

と申しますのは、「球児の夢や」と夢を詠嘆してしまっているので、例えば
「とある球児(もしくは藤川球児さん)が熱帯夜の睡眠中に、グラウンドが
白熱している試合中の夢を見て、寝汗をかいているのか?」との
読みも可能な訳です。
「球児の夢よ!」という叙情的な詠嘆によって、
季語「玉の汗」との文脈連結が弱まってしまう可能性が出てしまいます。

つまり、以下の乖離が生じていると読めてしまう訳です。

作者コメントから推定される句意:
実際の甲子園での激闘と、その結実(優勝)
流した汗=努力と熱意の象徴
「夢と希望」という抽象を、試合や応援に託している

句の字面が示すもの:
・主体の明確さに欠け(複数球児なのか1人なのかも不明)
・「夢」と「汗」の因果関係が不明確
・結果(=優勝)も経緯(=応援)も描かれていない為、ドラマの輪郭がぼやける

よって作者コメントより、添削の範囲に留めるなら以下を添削案として
提示させていただきたいと、私は考えました。
夢と書かずに「夏の甲子園で優勝したいとの夢や希望である(あった)に
違いない」と、読者に思わせる方法です。

A:玉の汗球児手にした優勝旗
B:炎天や球児を包む応援歌

Aの構造は以下です。
季語「玉の汗」=季語、努力の象徴として主役化
「球児」=複数形と明示(曖昧さ排除。球児1人だけでチームは優勝できないので)
「優勝旗」=成果の象徴。感動の根拠を与える
情景と心情、結果から「きびしい練習を積んできたに違いない」との
読みの流れが明確

Bの構造は以下です。
「炎天」=夏の厳しさを象徴し、作者も応援者として共有している
「応援歌」=夢・希望を間接的に表現
「球児を包む」→象徴的な母性的包摂の構図も生まれる
助詞「や」が適切に効いており、主旋律は「炎天」であると読者に伝わる

この様にお詠みになれば、「とある球児1人」、「藤川球児さん」、
「睡眠中の夢」だなんて誰も思わないでしょう。

ご参考になれば幸いです。
以上です。ご覧いただきありがとうございました。

点数: 1

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「白熱の球児の夢や玉の汗」の批評

回答者 おかえさきこ

句の評価:
★★★★★

おはようございます、お友達のお孫さんですか?
去年の春?夏でしょうか、

夏の甲子園でしたら 、ほぼ季語として使っていいとこちらでも教わりました。

我が家の孫も 強豪校に 野球留学して1年目は甲子園に行きました、去年の今頃 3年間頑張った 孫へのエール として投句しました。
・白球の夢のせ三年(みとせ)夏の星

御句、甲子園を入れてもいいんじゃないでしょう
か、ありきたりですが…

・白球の夢を叶ヘり甲子園

PS
ネギさんのコメントはいつもユーモアが溢れていて癒されています😆
またよろしくお願いします。

点数: 1

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「白熱の球児の夢や玉の汗」の批評

回答者

句の評価:
★★★★★

ネギさん、お早うございます!頓です!
早速にて…。
取り急ぎ、原句を生かして、参考迄の句を置かせて頂きます。
折角の作句に当たってのコメント、やっぱり「甲子園」と「優勝」は入れたいところかと思います!
 《夢叶ひ優勝夏の甲子園》
多分に「余白」を残しました。「夢叶ひ」は、球児は勿論、応援の方々も…そこは読者に託して…。また、「玉の汗」も「球児」もなくなりましたが、「夏の甲子園」を詠めば、コレまた読者は自ずと思い浮かべるかと…。
チト、盛り過ぎで、窮屈ですが^^;。
ありきたりで、無理くりの駄句にて、失礼仕りますm(_ _)m。

点数: 1

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