俳句添削道場(投句と批評)

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日差し背に蔭を与ふる若葉かな

作者  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

兎に角、西の日差しが暑い山裾でしたが…自らは西日を遮り、私には涼しい蔭を…若葉、もう青葉かなぁ…に感謝を込めて…。

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「日差し背に蔭を与ふる若葉かな」の批評

回答者 イサク

こんにちは。

この句とは別の話。
俳句に失敗作という言葉はそぐわないと、わたしは思ってます。
「まだ推敲の余地がある」句は私にもいっぱいありますけどね。

御句、
私も季語「木陰」感が気になりました。
季語は「若葉」なのですが、作者の感動は「(若葉の作った)木陰」にありますよね?

コメントを拝見したらさらに「西日」の要素もありますね。
それらを全て入れようとしているので、
上五:西日(を説明)
中七:木陰(を説明)
下五:若葉
という構造になっており、季語「若葉」が立ちにくい原因になっているのだろうと思います。

また、「木陰」という季語の意味は「日差し」+「樹」からできており、それらを全部句に出してしまっているので、説明感も出ているのだと思います。

作者の感動のポイントを整理したいです。
御句の言いたいところは

・西日さす山の若葉の木陰かな

ということだと思いますので(山という情報も入りましたよ!)
この季重なりをどう推敲していくか、です。
(上の句のままでも、やや気になりにくい季重なりだとは思いますが)

句の評価:
★★★★★

点数: 2

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「日差し背に蔭を与ふる若葉かな」の批評

回答者 ゆきえ

句の評価:
★★★★★

頓様 おはようございます。
お世話になります。
西日の山裾を散歩ですか。このごろ日差しも強いですから若葉の蔭はありがたいですね。
・日差し背に蔭のやさしき若葉かな
こんな感じはどうでしょうか?
よろしくお願いいたします。

点数: 1

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「日差し背に蔭を与ふる若葉かな」の批評

回答者 あらちゃん

句の評価:
★★★★★

頓さんおはようございます。
コメントに「山裾」がありますので、かんな感じでいかがでしょう。

山裾の蔭を与ふる若葉かな

おろしくお願いします。

点数: 1

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「日差し背に蔭を与ふる若葉かな」の批評

回答者 ゆきえ

句の評価:
★★★★★

頓様 再訪です。
拙句の牡丹色のコメントありがとうございます。
語順は変えると普通かなと思いわざと逆にしました。
やはりおかしいですかね?
御句
こんな風にもしてみました。
・背に強き日差しにやさし若葉風
よろしくお願いいたします。

点数: 1

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「日差し背に蔭を与ふる若葉かな」の批評

回答者 東野 宗孝

句の評価:
★★★★★

頓様
いつも、親切で丁寧なアドバイスを頂きありがとうございます。

・ご指摘頂きありがとうございます。
「匂い立つ」の「い」は、「匂ひ立つ」
 これは、確認不足でした。
ありがとうございました。
今後とも、よろしくお願い致します。

点数: 1

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「日差し背に蔭を与ふる若葉かな」の批評

回答者 慈雨

句の評価:
★★★★★

頓さま、こんばんは。
おお、一物仕立てですね! 自然の壮大さを感じる、気持ちの良い句だと思いました。

気になったのは二点です。
〇木々による日陰を表す夏の季語として「緑蔭」や「夏木立」などがありますが、それとは違った光景でしょうか?
(ごめんなさい、正直、「緑蔭」の説明のようにも見えてしまいました)

〇「日差し(を)背に」しているのは作者なのか若葉なのか、迷いました。
言葉通りに読めば若葉だと思うのですが、「若葉が日差しを背にしている」という擬人化ですかね?若葉の背(=後ろ側?)というのが葉のどの部分を指しているのかちょっとピンときませんでした。

どちらも私の鑑賞がズレているような気もするので、提案句はやめておきます。。
またよろしくお願いいたします。

点数: 1

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「日差し背に蔭を与ふる若葉かな」の批評

回答者 慈雨

句の評価:
★★★★★

再訪です。
お忙しいところ、ご丁寧に返信をいただきありがとうございました。
失敗作とは言ってないし、全く思ってもおりませんよ!コメントした通りですが、佳い句だということを前提に、気になったことを書かせていただきましたm(__)m

もちろん作句コメントは拝読しております!
その上で、あくまで17音を見たときの印象として感じたことをコメントさせていただきました。
句からだけでは、木立なのか一本の大木なのか判断できなかったことも含め、緑蔭という季語の内容そのもののように感じてしまったのです。

まあ普通ではない読み方だそうなので、スルーしてください。
ありがとうございました。

点数: 1

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「日差し背に蔭を与ふる若葉かな」の批評

回答者 ゆきえ

句の評価:
★★★★★

頓様
再訪です。
ある本に「著者高柳克弘(俳句結社鷹の編集長)」
俳句は読み替えられる。自分の意図したとおりに読まれないことを、気にしてはいられない。いや、むしろ誤読されることで、予想していなかった新し句の魅力があきらかになる。句はつねに、他者を待っている。
俳句の大きな特徴として、作者と作品のかかわりの稀薄さを挙げることができるであろう。そのときに意識されるのは「わたし」の視点ではなく、その場にいない第三者の視点だ。俳人は、つねに、神の目と対峙しながら作品を作りつづけると言ってよい。
私も大変参考になりました。
よろしくお願いいたします。

点数: 1

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「日差し背に蔭を与ふる若葉かな」の批評

回答者 独楽

句の評価:
★★★★★

おはようございます。

情景描写というのはくどくど述べると理屈っぽくなってしまいがちですが、陰を少し脚色しても良いような気がします。
"日差し背に陰を彩る若葉かな

あくまでも御参考ということで。

点数: 0

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