俳句添削道場(投句と批評)

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鳥の巣や嬰児の肌着窓に透け

作者 独楽爺  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

人間は産まれた姿はあんなに可愛のにという気持ちを込めて。

白い肌着姿でケースに入れられ、ナーンも知らんと手足を動かしているな。

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「鳥の巣や嬰児の肌着窓に透け」の批評

回答者 幸福来々

独楽爺さんのコメントは不要だと私は以前申し上げてます。
今後コメントしてこないでください。

「あの」と「その」の効果は遠称と中称の違いしかありません。
ご指摘のとおり仮に視線変えているとして、中距離ならいいけど、遠距離なら肩透かしという指摘全く意味がわかりません。

そもそも景は、一輪の花と狂う蝶しかなく視線を変えてなどいません。
また、狂う蝶は比喩ではなく『狂う蝶』で季語です。
『一輪だけ』という提案句ありますけど、『一輪』なら『だけ』に決まってるので、意味の重複でむしろ情報が減っていますので、何が改善されているのかがわかりません。

人様の作品にものを言いたいのであれば、俳句云々もそうですけど、日本語をもう少し勉強なさったほうが良いと思います。

句の評価:
★★★★★

点数: 3

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「鳥の巣や嬰児の肌着窓に透け」の批評

回答者 ヒッチ俳句

句の評価:
★★★★★

こんにちは。
拙句、蜂の句にコメントありがとうございました。
御句拝見致しました。
「鳥の巣」と「保育器」は近すぎかなとの印象です。
また「窓に透け」が伝わりにくいかなと思いました。
感想のみですみません。

点数: 2

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添削対象の句『鳥の巣や嬰児の肌着窓に透け』 作者: 独楽爺
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