「枝物にあらずや花は空にあり」の批評
回答者 負乗
ケントさん、おはようございます😐
コメント有り難うございました。
私は、ほんと、酒の飲み過ぎです😄
"桜切る馬鹿、梅切らぬ馬鹿"…なんて諺もありますね。
「枝物にあらず桜は空にあり」
「生け花にあらず桜花は空にこそ」
「あらずや」ですが…作者の気持ちは、言い切っていると思うので、「や」はどうかな…と。
また宜しくお願いします😉
点数: 1
添削のお礼として、負乗さんの俳句の感想を書いてください >>
作者 ケント 投稿日
回答者 負乗
ケントさん、おはようございます😐
コメント有り難うございました。
私は、ほんと、酒の飲み過ぎです😄
"桜切る馬鹿、梅切らぬ馬鹿"…なんて諺もありますね。
「枝物にあらず桜は空にあり」
「生け花にあらず桜花は空にこそ」
「あらずや」ですが…作者の気持ちは、言い切っていると思うので、「や」はどうかな…と。
また宜しくお願いします😉
点数: 1
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回答者 めい
ケント様。凄いなあ。
私は、まったく、降りてきません。
言葉が、出てこない😫
御句拝読いたしました。
桜は、むやみに切っては、駄目ですね。
ケント様のコメントどおり、生け花など、もってのほか。
私、桃は、生けたことありますが、桜はないです。
花は、空にあり
これはどういうことなのかな?
何かの比喩表現かな?
空華のことかな?
仏教用語ですけど。
煩悩がある?
そのへんまでいくとプライベートなことになるので、ここで終わりにします。🙇
点数: 1
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桜は、やはり生け花でなく、、