「朝つつじ開く閉じるも好き好きに」の批評
万年雑草さん、お早うございます。
初めまして、頓と申します!
宜しくお願い致します!
ご返信が遅くなりましたこと、お詫び申し上げます。申し訳ございませんでしたm(_ _)m。
拙句「囀りやベンチ…」への「気持ちよく拝読できました。」とのコメント、洵に光栄です。
実は、本道場の各位からご指導頂き、何度も読み直した結果の句でございまして…。
有難きかな、なのであります。
さて、御句、忖度無しで…仰せのとおり、さつき・つつじの花盛りは見事ですよなぁ…。
ただ、ヒッチ俳句
様もコメントされておられますが、「朝つつじ」の措辞に違和感がございます。季語
ですから、ここは「躑躅」とされた方が良いかと思います。
また、中七・下五の措辞ですが、正直、景がボヤけて、浮かんでまいりません…。
作句に当たってのコメントでの「躑躅の花の色・冗談みたいに鮮やか」なる景をもっと具体的に詠まれては如何でしょうか?
ここは、敢えて、提案句は控えさせて頂きます…。ヒッチ俳句様、めい様のご提案句を踏まえて、再推敲されては如何でしょうか?
「自身の日記になるような句を、何より楽しんで、よんでいきたい」、素晴らしいですね!
なお、私目、仕事が決算期等で忙しく、時間をつくる能力に乏しいもので、本道場、六月の下旬頃まで、お暇させて頂いております(チョコチョコとお邪魔してはおりますが(^^;;。)。
正式な?復帰後には、何卒、宜しくお願い申し上げますm(_ _)m。
重ねて、有難うございましたm(_ _)m。
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おはようございます。
通学中に見た景色です。
ツツジの花の色って冗談みたいに鮮やかですよね。
これからも自身の日記になるような句を、何より楽しんでよんでいきたいとは思います。
忖度なくご指摘いただけたら嬉しいです。