「望月やカードゲームのタイトル戦」の批評
添削した俳句: 望月やカードゲームのタイトル戦
カイさん、コメントありがとうございました。ド素人の私が人の句を添削できる知識もないのですが、ご要望いただいたので読ませていただきました。個人的にはカイさんの俳句好きですね。私も海外ボードゲーム愛好家なのでドイツボードゲーム大賞や全国で開催されているカタンやカルカソンヌの世界大会などがあることも知っているので、この句の世界観も理解できました。また、麻雀でいう徹マンのように深夜まで浸っているイメージもあるかと思いました。
カタカナ語についてですが、タイトル戦を決勝戦や決戦日などにするとい今宵、この世が我が世になる時と望む感じで印象深くなる気がします。少し方向性がずれますね。生意気な意見お許しください。今後とも宜しくお願いします。
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