「浮寝鳥静まぬ羽音今日も暮れ」の批評
回答者 ゆきえ
東野 宗孝様 こんにちは
お世話になります。
御句の句意は
夕暮れには鴨は水面に羽を休めて寝ているでしょうか?
確かに鴨は池の中であちらこちら動いて夕方には静かになりますね。
・夕暮れの静まる羽音浮寝鳥
静まるはラの四段ですから連体形の「る」でしょうか。
「ぬ」は完了と打消しの「ず」の連体形の「ぬ」がありますのでなかなか難しいですね。
よろしくお願いします。
点数: 1
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いつも、親切で丁寧なアドバイスを頂きありがとうございます。
季語「浮寝鳥」に、昔の人々は、心配事を抱えて安らかに眠れない自分自身を、しばしば「浮寝鳥」に例えたそうです。
次の俳句を読んで、浮かんだ俳句ですが、両者を足して割った様になってしまいました。
これでは、オリジナルとは言い難いです。
でも、ずっと不安な気持ちを抱えているという、そんな気持ちで詠んでみました。