俳句添削道場(投句と批評)

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ふき煮れば砂糖が少し多かりき

作者 優子  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

母とふきやふきの葉を煮た。ふきの葉の佃煮?(煮物)の砂糖が多く感じた。でも、あまり上手に伝えられなかった。ふきの時は、砂糖はあまり入れなくて良いのでは?という伝え方になった。嫌味に聞こえただろうか?気になった。

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甘すぎと言えず仕上がるふき煮かな

回答者 なおじい

こんにちは。
優子様、いつも勉強させていただいております。

御句、お母様にもなかなか言えない雰囲気、よくわかります。
評価とか添削とかはおこがましいのですが、原句では優子さんが砂糖入れすぎたみたいなので、「自分のせいではない」感を出してみました。

句の評価:
★★★★★

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添削対象の句『ふき煮れば砂糖が少し多かりき』 作者: 優子
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