「桃色の木の芽ふっくら木瓜の花」の批評 回答者 イサク 2021年03月09日 こんばんは。 この句は、一般論としては絶妙に季重なりを回避しているのですね。堀籠様の意図があるかないかは不明ですが、とてもインパクトのある句だと思います。 句の評価: ★★★★★ ★ 点数: 1 いいね!(+1点) 添削のお礼として、イサクさんの俳句の感想を書いてください >> この批評を非表示にする この人をブロック
二番目の姉の家の庭の木瓜がふっくらして、咲いたのもある。濃いピンクで可愛らしい。