「春泥を挟んでキャッチボールかな」の批評
回答者 めい
感じ様。
バッチリ景が見えますよ。
泥におとしたら、バシャンですからね。
二人で、パシーンて、感じかなあ?
音まで、聞こえます。
春の音が、また、増えました。🥰
このままいただきます。
点数: 1
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作者 感じ 投稿日
回答者 めい
感じ様。
バッチリ景が見えますよ。
泥におとしたら、バシャンですからね。
二人で、パシーンて、感じかなあ?
音まで、聞こえます。
春の音が、また、増えました。🥰
このままいただきます。
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回答者 独楽爺
おはようございます。
「挟んで」がポイントですね。挟むという他動詞は、主体はたとえば少年でしょうね。春泥が脇役になっているのが気になります。
春泥を主体にし、それに囲まれた情景を設定すると、
"春泥の包むキャッチボールかな
しかし何かあたり前の感じ。
季語の特性を逆手にとって、春泥までもキャッチボールに熱中、冷たいはずの春泥が熱くなったと。
"熱々の春泥キャッチボール跳ね
私自身、昨今脱佳作対策で後者を選びたくなります。
御参考までに。
点数: 1
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回答者 ゆきえ
感じ様 おはようございます。
お世話になります。
少年たちが暖かくなってキャッチボールをする。春ですね。
提案句です。
少年のキャッチボールや春の泥
よろしくお願いいたします。
点数: 1
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回答者 なお
感じさん、こんにちは。
拙句「野遊び」にコメント有難うございました。やはり「人気の」は説明感がありますか。まして自分で言っている(みたい)わけですからね。勉強になりました!
御句拝読しました。いいですねー。新鮮!何がって、カタカナである、スポーツである、屋外で春めいたことを感じさせる!言わなくても二人はいるということや、パーンというボールを受ける音とかが聞こえてきそうです!
ただ、強いて申し上げますと、キャッチボールの句で、春泥がちょっとおとなしいかなぁという感じでしょうか。挟まれちゃって。
・春泥やキャッチボールの音冴えて
・キャッチボール落とさぬやうに春の泥
どうかなぁ…まあ、置かせてください。
よろしくお願いします!
点数: 1
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回答者 いるか
感じさん、こんにちは
御句拝読しました
日差しも暖かくなって部屋にこもりがちだった子供達も外にでて遊び始める
春の訪れを喜ぶ春泥を挟んでキャッチボールする子供たち
なんとも長閑な一日である、、
うーん、いいですね!
春泥というと踏む踏まない跳ぶ跳ばないといった句が目立つ中、キャッチボールという春のうららかさも内包した措辞との取り合わせ
巧いと思いました
これで没句であればまたいいところ行きそうですね!
本句、もちろんこのままいただきます
今後ともよろしくお願いします
点数: 1
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優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
今日、公園で、少年達のキャッチボールを見ました。春泥があっかは分かりません。
某所は投稿済みですので。
宜しくお願いします。