「河豚食ふて子の奮発と知りにけり」の批評
回答者 博充
頓様 こんにちは。
御句拝読させていただきました。
河豚食むや子が奢る手のたどたどし
よろしくお願いいたします。
点数: 1
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作者 頓 投稿日
回答者 博充
頓様 こんにちは。
御句拝読させていただきました。
河豚食むや子が奢る手のたどたどし
よろしくお願いいたします。
点数: 1
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回答者 めい
頓様。
コメントありがとうございます。
作者がどうして、漢字にしなかったのか?
それをじっくり考えてみて下さい。
頓様、人の句を考察したり、じっくり味わうちからを養ってくださいませ。
🙏🙇♀️
点数: 1
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回答者 いるか
再訪です
鬼やらい句へのコメントありがとうございました
ふむ、多様性ですか、、
多様性を認めるなら逆説的にあらゆる主張を是とするべきとも思いますが、、
まぁ、そこも多様性でしょうか
あと鬼やらうの件は文法としてはイサクさんからコメントがありましたのでそちらを参照してもらうとして、もしかして仮名遣いのことをおっしゃってますか?
まぁ、歴史的仮名遣いのほうが雰囲気は出ますが、とりあえず句内で統一されていればよいかな、派です
拙句はそういう意味で言いますと文語/現代仮名使いでの統一でしょうか
点数: 1
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回答者 慈雨
頓さま、こんにちは。
横からでごめんなさい!バヤシMC様へのご提案句ですが、卒業と桜がどちらも季語です。
敢えての季重なりでしたら余計なことで失礼しました。
点数: 1
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回答者 めい
頓様。
再訪です。
一句浮かびました。
河豚たらふく子の奮発と知りにけり
たらふくとふぐをかけました。
あと、たらふく食べたあとに、息子の奢りだとしり、嬉しいやら、恥ずかしいやら、、という感じです。
🙏🙇♀️
点数: 1
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回答者 春の風花
頓 様 こんにちは
再訪です
拙句「余寒」へのコメントと提案句をありがとうございます。
報道を見て雪国の人たちの悲鳴が聞こえるようで、悲鳴を句に入れてみたくなりました。
上手く表現できている良句と思います!と言っていただきとても嬉しいです。
ご提案句
「羅針狂わす余寒かな」「羅針狂わす寒波来る」いいですね!
羅針狂わす・・・思いつきませんでした。
勉強させていただきました、ありがとうございます。
今、山麓に来ておりますとのことですが
厳しい寒さです、ご無理なさいませんように…御自愛ください。
再訪の件ですが
誤字など何も気にしておりませんのでお気になさらないでくださいね。
コメントいただけるのが何より嬉しいことです(^^)
これからもよろしくお願いいたします。
点数: 1
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回答者 めい
頓さま。
33番目に再訪しました。たぶん後尾に回ったものと、思われます。
まだ読んでもらってないようです。
頓様は、必ず
返信してくださる方ですから。
🙏🙇♀️
点数: 1
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回答者 負乗
頓さん、こんにちは😀
お久しぶりです!
拙句、まあ、句意を暗く取る人もいるでしょう…酒と涙と溜息混じりですが、気持ちは軽いんです🙂
「風花」の軽やかさと人生を重ね合わした、つもりでした。(なおさんの句もありましたし…)
空蝉は、現身(うつしみ)、ということですね。
酒が入りすぎていたかも知れません…(笑)
河豚鍋…良いですなあ。
“食ひて“か“食うて“の表記が、旧仮名としては正解でしょうね。
慈雨さんの提案句に一票です!
「長男の馳走と知りて河豚の鍋」
なおじいさんのも…
「卓一面せがれ馳走の河豚並び」
“せがれ“が、何か良いですね。
「河豚食へとせがれ馳走の三が日」
とか…ちょっと変かな…
また宜しくお願いします🙇
投稿、期待しております。
点数: 1
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回答者 いるか
再訪です
木の芽田楽句へのコメントありがとうございました
ヒッチさんの仰る通り、前半に重複感がありつつ句が窮屈になってましたね
提案句、よいじゃないですか
即吟でここまでとは御見それしました
今後ともよろしくお願いします
点数: 1
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回答者 なお
頓さん、こんにちは。
再訪です。
拙句「点滴」にコメントおよびご提案句を有難うございました。
私が入院したのではなくて、お見舞いに行った時の句です。患者の皆さんが、点滴のスタンドを押しながら日当たりの良い廊下を歩いていました。
ある方はトイレに、ある方はリハビリを兼ねて、ある方はお見舞いに来たお友達を送りがてら…。
「点滴」が行き交ってしまうと、入院患者の対応に忙しい看護師さんの様子になってしまうので、そこが悩みどころでした。
またよろしくお願いします。
点数: 1
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優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
皆様、ほんの暫くぶりです!
チトしたサプライズ!
正月三日、河豚鍋(テッチリ・テッサ)をたらふく戴きました。食べ終わってから、長男の馳走と知りました。
息子もこれで大人になったかなぁ…。
そんな感慨で、そのまんまを詠みましたが…。