「冴ゆる夜昇る紫煙に滲む星」の批評
回答者 なお
スズキさん、こんにちは。
私のコメントへのお礼コメント有難うございました。でも、同じものが3回も来ています。もしかしたら、送信ボタンを押しても、すぐに反応がないので、また送信ボタンを押したとか?ここは反応が遅いので、しばらく待っていると送れますよ!
御句拝読しました。コメントは、先のお二人がおっしゃっている通りですね。意味はわかりますが、「夜が冴ゆる」、「紫煙が昇る」、「星が滲む」と、主語+述語のいわゆる「文」が十七音の中に3つもあると、どれがメイン?となってしまいます。
お二人のご提案句はさすがです。よろしくお願いします。
点数: 1
添削のお礼として、なおさんの俳句の感想を書いてください >>
家の中は禁煙なのでタバコは外で吸います。
嫌なことがあった日は、冬の冴え渡る夜空もタバコの煙が滲ませて、心のモヤモヤを表しているかのようだな。
と思って詠みました。