「酒蔵の蔵人ひとり山眠る」の批評
回答者 頓
あらちゃんさん、今日は!頓です!
もうコメント等は…特に拙句のような句に…。
敢えて申し上げますと(これは気まぐれさんにも申し上げましたが)、冬至の月はどう観えるのか?と思い、本日、午前2時半頃に、何時もの場所へ出かけたのです。杖をついて歩くも、月が観えず、少しの星ばかり…もうこれ以上歩けない、と座り込んだら、正に己の頭の真上に月が…その瞬間を切り取りました。月が頭上が当たり前、という考えは違うと思います。己の視線上に観えることもよくあります。真上は死角でした…私目の表現不足でしょうなぁ…少し疲れました(笑)。
それより、口説いですが、お大事に…。
駄句のご鑑賞とご提案句、誠に有難うございますm(_ _)m。
点数: 1
田舎の小さな酒蔵です。少し寂しい句になりました。