「塀の上初雪だるま二つあり」の批評
回答者 なお
千秋さん、こんにちは。初めまして。
御句拝読しました。初心者さんとのことですが、とても可愛らしい、いい句ですよ。気持ちよく読ませていただきました。
その上で、せっかくこうした道場にご投句くださったのですから、コメントさせていただきますね。
千秋さんの感動の中心は、「初雪」「塀の上に雪だるま」それも「二つ」。「初雪」という季語で驚きや喜びが感じられますし、「塀の上の雪だるま」で、そんなに大きくない、可愛らしいサイズということが言わなくてもわかりますよね。また、「二つ」としたことで、子ども二人で作ったのかな?それともパパとママのつもりかな?とか、書かれていないことも想像が膨らみます。これが俳句
の楽しみで、それが出来ていますね!
ただ、私がちょっと気になりましたのは、「初雪だるま」という措辞です。あまりこういう言い方はしないような気がします。季語は季語でちょっと独立させた詠みかたを試してみますね。
・初雪や塀にだるまの二つあり
・初雪やブロツク塀のペアだるま
一句目は無難に、二句目はちょっとオリジナリティを加えてみました。
また聞かせてください!
点数: 1
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初雪の日、ご近所の塀の上に小さな雪だるまが二つ並んでいました。
小学生がお友達と作ったと思われます。
初心者です。お手柔らかにお願いします!