俳句添削道場(投句と批評)

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塀の上初雪だるま二つあり

作者 千秋  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

初雪の日、ご近所の塀の上に小さな雪だるまが二つ並んでいました。
小学生がお友達と作ったと思われます。
初心者です。お手柔らかにお願いします!

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「塀の上初雪だるま二つあり」の批評

回答者 なお

千秋さん、こんにちは。初めまして。
御句拝読しました。初心者さんとのことですが、とても可愛らしい、いい句ですよ。気持ちよく読ませていただきました。

その上で、せっかくこうした道場にご投句くださったのですから、コメントさせていただきますね。

千秋さんの感動の中心は、「初雪」「塀の上に雪だるま」それも「二つ」。「初雪」という季語で驚きや喜びが感じられますし、「塀の上の雪だるま」で、そんなに大きくない、可愛らしいサイズということが言わなくてもわかりますよね。また、「二つ」としたことで、子ども二人で作ったのかな?それともパパとママのつもりかな?とか、書かれていないことも想像が膨らみます。これが俳句の楽しみで、それが出来ていますね!

ただ、私がちょっと気になりましたのは、「初雪だるま」という措辞です。あまりこういう言い方はしないような気がします。季語は季語でちょっと独立させた詠みかたを試してみますね。

・初雪や塀にだるまの二つあり
・初雪やブロツク塀のペアだるま

一句目は無難に、二句目はちょっとオリジナリティを加えてみました。

また聞かせてください!

句の評価:
★★★★★

点数: 1

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「塀の上初雪だるま二つあり」の批評

回答者 慈雨

句の評価:
★★★★★

千秋さま、はじめまして。よろしくお願いします!

塀の上に並んだ小さな雪だるま。いいですね~かわいい光景が浮かびます♪
作者のほっこりとした気持ちも伝わってきました。いい感じだと思います。

直すとしたら…「あり」は言わなくても通じるかと。
あと、「初雪だるま」は普通に「雪だるま」でいいような気がしました(感動の中心は塀の上に雪だるまが並んでいるところにあり、初雪かどうかはそんなに重要ではないと思うので)。
・石塀に二つ並んだ雪だるま

または、「塀の上」という場所を省略して、その分を雪だるまの詳細な描写にあててもいいかもしれませんね。
たとえばですが、
・寄り添ひし手の平ほどの雪だるま
・兄弟のように似ている雪だるま
などなど。
またよろしくお願いします☆

点数: 1

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「塀の上初雪だるま二つあり」の批評

回答者 慈雨

句の評価:
★★★★★

再訪です。
すみません、先ほど書きそびれてしまったのですが、「初雪」と「雪だるま」がどちらも季語のため、「初雪だるま」としてしまうと事実上、季重なりになってしまいます。
そういう意味でも季語は一つに絞って「雪だるま」とした方が、感動の中心がはっきりすると思いました。
何度もすみませんでしたm(_ _)m

点数: 1

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「塀の上初雪だるま二つあり」の批評

回答者 いるか

句の評価:
★★★★★

千秋さん、こんにちは

御句拝読しました
可愛らしい風景が場所・モノ・数量といわゆる5W1Hのような要素を取り揃えていて景が具体的に浮かんできて良い句だと思います
数詞を使われてるのもテクニカルですね
指摘については大体慈雨さんからあがってますが、あとひとつあえて言うとすると、意味的には問題ないのですが、リズム的にすこし三段切れのようにも聞こえます
その点含めて慈雨さんからの例句がいい感じですね

点数: 1

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「塀の上初雪だるま二つあり」の批評

回答者

句の評価:
★★★★★

千秋様、お早うございます!初めまして、頓と申します!宜しくお願い致します。
早速にて…。
御句、何の衒いも無く、情景がすんなり浮かんで来る句かと思います。
気まぐれさんも仰せですが、残念ながら、三段切れになっています(実は、私目もよくやらかしてしまうのですが)。
慈雨様のご提案句、秀逸です。この提案句を踏まえて、今一度、ご自身で、詠み直されては以下でしょうか?
感想のみにて、失礼致しますm(_ _)m。

点数: 1

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添削対象の句『塀の上初雪だるま二つあり』 作者: 千秋
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