作者 ヒッチ俳句 投稿日
回答者 おかえさきこ
こんにちは、いつもお世話になります。
町喫茶へのコメントありがとうございます、
三段切れを意識して、後で見たら、仰る通り、の、が3個も続き調べが悪かったですね～😅
ヒッチさんは難しい字をご存知ですね!調べました、ひな、と読むのですね、田舎町に相応しくない洒落た喫茶店？
こちらは都会でもないですが、中都市です😅畳むの措辞いいですね✨頭が堅いです😥
推敲し直してみます。
御句ですが、私も、家の食堂の窓から隣の公園の大銀杏の葉が数枚になったのを前に詠みました。
小学校の学芸会で演じた、オーヘンリーの最後の一葉を思い出して…
皆さん仰るように、落ちそで落ちぬが少し説明的に感じました。
なおさんに一票かな〜？
仲々時間が取れず、返信遅くなってごめんなさい🙇
またよろしくお願いします。
点数: 1
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回答者 めい
ヒッチー、ヘンリーの小説で最後の一葉というのがあって、それを思い出しました。残り葉は、一葉では、ないけどね。
落ちそうで落ちぬは、説明臭いかも。
●残り葉のヘンリー偲ぶ冬めきぬ
あ、今、思ったけど残り葉と季語
🙇♀️
点数: 1
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回答者 感じ
こんばんは🌆お世話になります。
「来たり」。
おっしゃる通り、二通りありますね。
わたしが、混乱しておりました。
ありがとうございました。
また、宜しくお願いします。
点数: 1
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回答者 慈雨
ヒッチ俳句
俳句生活・人選おめでとうございます（お互いに）★
御句拝読しました。「残り葉」は季語
散らずに残る葉の存在は何だか色々なことを思わせてくれますね。
映像としては悲哀も感じる印象ですが、「落ちそで落ちぬ」というちょっと軽い言い方が、決して落ち込んでいるわけではない作者の心情も表しているのかなと感じました。
「ぬ」のリフレインも効いている一句だなぁと思います。
「そんなことわかった上で詠んでるんだよ！」と言われるのを承知で…。
「残り葉」と「落ちぬ」に重複感を感じます。「落ちそうで落ちない残り葉」と「落ちそうな残り葉」で、意味はほぼ変わらないなと。
更に言えば、「落ちそう」というのも「残り葉」から概ね想像できる情報のようにも感じます。
ただそれを敢えて描写しているのでしょうね。そういう意味でも深みのある一句だと思いました。
一応、提案句を。
・残り葉のなほ逞しく冬めきぬ
またよろしくお願いします！
点数: 1
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回答者 なお
ヒッチ俳句
御句拝読しました。
完全に葉が落ちてしまった木立を見て冬を感じるのではなく、一枚残った枯葉を見てそう思うところに独創性がありますね！
ただ、気になりましたのは、一つは慈雨さんと同じで、落ちそで落ちない→だから残っているのではないか？という点と、もうひとつは、これはあえてかもしれませんが、「ぬ」の重なりです。ヒッチさんのことですからご承知と思いますが、最初の「ぬ」は落ちないという否定の「ぬ」で、後の「ぬ」は冬めいてきたという過去の「ぬ」ですので、その辺がどうなのかなと思いました。
そこでその二点を解消しようとしますと、慈雨さんがいい提案なさっていて一票としたいのですが、悔しいので(笑)、
・散り残る葉の輝きや冬めきぬ
あまり良くない、ごめんなさい。
よろしくお願いします。
点数: 1
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回答者 なお
ヒッチ俳句
拙句「ダイヤル電話」にコメント有難うございました！
どうも、配線がつながっていなかったようで、先ほどつながりました！
というのは嘘で、お礼遅れてごめんなさい！
電話したいけどどうしようか、ダイヤルしたけど最後の一桁で…というドキドキとスリル、懐かしいですよね！
懲りずに今後ともよろしくお願いします！
点数: 1
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優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
原句は、
落ちそうで落ちぬ残り葉冬めきぬ
でしたが、投句は語順を変えてみました。
どちらも説明臭いでしょうか？