「朝の霧カバーのままの単行本」の批評
回答者 頓
師匠、お早うございます!頓でございます。
有難うございますm(_ _)m。
余り個人的で、しかも暗い句は詠みたくなかったのですが、眠れぬ夜に浮かぶは…で、投句してしまいました。
人間の度量が狭いのでしょうなぁ…。
お気遣い頂きまして、誠に以って、有難うございますm(_ _)m。
点数: 1
作者 こま爺 投稿日
回答者 頓
師匠、お早うございます!頓でございます。
有難うございますm(_ _)m。
余り個人的で、しかも暗い句は詠みたくなかったのですが、眠れぬ夜に浮かぶは…で、投句してしまいました。
人間の度量が狭いのでしょうなぁ…。
お気遣い頂きまして、誠に以って、有難うございますm(_ _)m。
点数: 1
回答者 もんこ
こま爺様
いつもありがとうございます
「傷ありの」へのコメントありがとうございました。
俳句でやってはいけないこと、「答えを言う」このことについてのご指摘で改めて自分の句を読み返し、この句の答えって??何だろうとかんがえたところ、「矜持」でした。
御句
朝の霧によって景色がハッキリしない様子と、カバーに包まれているが(まだ内容が分からない)どちらもまだ見えていないものを感じます。
シンプルで良いですがやはり「朝霧や」ほっほうが良いです。
またよろしくお願いいたします。
点数: 3
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回答者 めい
こま爺さま。勉強させていただきます。
朝霧は、や で切られたほうがいいのでは?
霧は、外で、そのあと景が屋内に変わるので。
まだ、読んでないのですね。
推理小説かな?
わざと明かさない。内容がわからない。
読み手に想像させる。
朝霧と響いてます。📕
よろしくお願いします🙇♀️
点数: 1
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回答者 頓
こま爺様、一週間余りで舞い戻りました、頓でございます。この間、こま爺様をはじめ、皆様の句を鑑賞し、勉強させて頂きました。
今後とも、ご指導の程、宜しくお願い致します。
取り敢えず、復帰のご挨拶まで…。
頓首再拝 頓
点数: 1
回答者 頓
師匠、頓です。早速のご指導、誠に有難うございますm(_ _)m。
霧時雨で、歩みが遅くなり、目指す里が更に遠くなった、その時の己の気持ちも含めて詠んだつもりでした…独りよがりになってしまいました。ご提案句、頂戴させて頂きます。
有難うございますm(_ _)m。
点数: 1
回答者 頓
師匠、頓です。早速のご指導、誠に有難うございますm(_ _)m。
霧時雨で、歩みが遅くなり、目指す里が更に遠くなった、その時の己の気持ちも含めて詠んだつもりでした…独りよがりになってしまいました。ご提案句、頂戴させて頂きます。
有難うございますm(_ _)m。
点数: 1
回答者 めい
こま爺さま。コメントありがとうございます。
こま爺さまに、褒めていただき、すっごく、嬉しいです。
思えば今年のお正月、こま爺さまに、めっちゃ怒られて、しゅんとなったことが、つい、昨日のことのように思いだされ懐かしいです。
こま爺さまのおかげで、鋼のメンタルになりました、私は、どっかの知事か😆
今では、感謝しております。
本当にありがとうございます😊
点数: 1
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回答者 Ricola
こま爺様
添削ありがとうございました。揺らぐは猫の背中(呼吸の動き)だったのですが、仰る通り分かりづらいですね。アドバイスを参考に勉強いたします。
点数: 1
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回答者 辻 基倫子
こま爺様
御句、シンプルで美しい表現だと思いました。カバーはどんなカバーかな、「カバーのまま」というくらいだから、書店から買ってきたばかりのきれいな本、きっと読もうと思っている大事な本なのだろう、と想像しました。「朝の霧」という語から、高原などに旅に行き、そこで本を開こうとしている句かな、と思い、引かれました。
また、拙句にコメントをありがとうございました。「影があふれる」というお考えに、納得しました。「影」だと、私の故郷の「樹々が沢山ある風景」にぴったりです。それらの影があふれんばかり、黒々として風にゆれている雰囲気が出てきました。ありがとうございました。
点数: 1
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優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
朝の霧で今日の景色がまだ見えず。これと購入したてのカバーしたままの単行本を取り合わせました。