「雉鳩の羽音の強し秋の空」の批評
回答者 イサク
こんばんは。
悪い句ではないですがもう少し行けそう、ということで当時某氏にしていたレベルで(あるいは今別の某所でするレベルで)話します。
◆中七の「の」がわずかに障ります。ここを省略したいなお(じい)様の意見には同意です。
その際の提案句は
・雉鳩の強き羽音や秋の空
になります。
◆この句の「強し」という形容詞は、作者の感想を含み、作者の中で暗に「強くないもの」との比較を説明しています。
この句は素材が良く、さらに言葉を探す余地、言い換えれば可能性のある句だと思います。
・雉鳩の羽音尖りて秋の空
・雉鳩の羽音秋空は明るし
点数: 5
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雉はとが飛んでいきました。