「ヒマラヤの杉秋空へ駅通り」の批評
回答者 竜虎
こま爺様 こんにちは
お世話になります。
拙句の運動会のコメントありがとうございます。
この句は靴を結ぶではないのです。
二人三脚のことで二人の足を結ぶことを詠みました。
誤読を誘いましたようで失礼しました。
よろしくお願いいたします。
点数: 1
添削のお礼として、竜虎さんの俳句の感想を書いてください >>
作者 独楽爺 投稿日
回答者 竜虎
こま爺様 こんにちは
お世話になります。
拙句の運動会のコメントありがとうございます。
この句は靴を結ぶではないのです。
二人三脚のことで二人の足を結ぶことを詠みました。
誤読を誘いましたようで失礼しました。
よろしくお願いいたします。
点数: 1
添削のお礼として、竜虎さんの俳句の感想を書いてください >>
回答者 あらちゃん
こま爺様おはようございます。
御句、語順を変えて整えました。
駅前のヒマラヤ杉や秋の空
よろしくお願いいたします。
点数: 3
添削のお礼として、あらちゃんさんの俳句の感想を書いてください >>
回答者 竜虎
こま爺様 おはようございます。
お世話になります。
御句
駅前にヒマラヤ杉があるんですね。まっすぐ秋の青い空へ伸びているのでしょうか?
それともたくさん立っていて鬱蒼としているのでしょうか?
イメージとしては駅前ですから一本かなと想像しました。
一本のヒマラヤ杉や秋の空
下五は天高しの方が良いような。
よろしくお願いいたします。
点数: 1
添削のお礼として、竜虎さんの俳句の感想を書いてください >>
回答者 頓
こま様、お早うございます。🔰の不尽です。
ご指導、仰せのおとり、一言もございません。
「稲妻」の拙句、イサク様からも、手取り足取りご指導を頂きました。有難いことです。
「稲妻」へのご提案句を踏まえ、再々改作致します。
今後とも、ご指導の程、宜しくお願い申し上げます。
有難うございます!
点数: 1
回答者 げばげば
こんにちは。
いつもありがとうございます。
秋空を着地にする方がよいかもですね。一度季語を見上げたあと、またストリートに戻るのが惜しいですもんね。まずはひっくり返して
駅通りヒマラヤ杉は秋空へ
ここから駅通りの場所の提示をこのかたちのまま行くか否かなど推敲に入るのがよいかもです。
点数: 1
添削のお礼として、げばげばさんの俳句の感想を書いてください >>
回答者 竜虎
こま爺様 こんにちは
お世話になります。
実はこの句は句会で「これは気分いいです」と評価頂いたんですよ。
こま爺様のような鑑賞もあるんですね。
いつも厳しめのコメントありがとうございます。
勉強させていただきました。
点数: 1
添削のお礼として、竜虎さんの俳句の感想を書いてください >>
回答者 頓
こま様、拙句「名月」へのご指導、誠に有難うございます!
煌々と、は更に、の意味を込めたのですが…重なりますか…。
ご提案の御句、お見事ですが…愚生の思いと少し違うんですがなぁ…。視点を変えて、勉強し直します。
有難うございます!
点数: 1
回答者 頓
こま様失礼します。🔰の不尽です。
率直に…何故、御句、あの配置?としたのでしょうか?🔰の愚生には理解の及ばぬ世界があるのでしょうなぁ…。提案句は、ただの並べ変えです。すみません。
点数: 1
回答者 ヒッチ俳句
こんばんは。
いつもありがとうございます。
拙句、椿の実の句にコメントありがとうございました。
「他動詞」「自動詞」大変参考になります。
また、運動会(駄目句)の句にもご提案頂きありがとうございました。あの句は要推敲です。
御句、ヒマラヤ「の」杉とされたところが、敢えてだと思いますが、難ありかと。
またよろしくお願い致します。
点数: 1
添削のお礼として、ヒッチ俳句さんの俳句の感想を書いてください >>
回答者 餡ころ餅
好好婆から餡ころ餅に改名しました。好好爺な男女どちらでも使用出来るらしい。
添削する能力はありませんが、ヒマラヤの~でヒマラヤでの出来事かと思いました。
点数: 1
添削のお礼として、餡ころ餅さんの俳句の感想を書いてください >>
優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
駅舎前のヒマラヤ杉が立っており、その前の人通りが絶えません。