作者 頓 投稿日
要望：厳しくしてください
回答者 げばげば
こんにちは。
いつも勉強ありがとうございます。
秋の暮にコメントありがとうございます。日常のささいなことに発見を見出す。まさにだと思いました。明滅したる街路灯もできていると思いました。
そういう発見をたのしみながら。
誰もが気づく発見や誰もが詠む発見から、誰もが気づいてはいるけど言葉にしなかったのではないかという発見に変わっていくと、なるほどその場面の発見を切り取ったのかあ、と読んだ方も心にぐっとくるような句になります。わたしもそれを目指してる途上です。
点数: 0
添削のお礼として、げばげばさんの俳句の感想を書いてください >>
回答者 イサク
おはようございます。
歯に衣を着せず言えば、前の句の良くなかった点は、ほぼそのままです。
◆「雷鳴」も季語
前の句のコメントにも書きましたが、
★【稲妻】は放電現象のうち、光の要素に特化した言葉
★【雷】は「落雷」「雷鳴」「雷光」など自然現象全体を表す言葉で、「稲妻の光」も言葉の中に含みます。
不尽様がこの俳句
◆前の句のコメントにも書きましたが、原因「稲妻」「瞬時の音」と、結果「だから近くに落ちたんだと自分が理解できる」という理屈の説明があり
さらにもうひとつ原因「近くに雷が落ちた」と、結果「停電」という理屈もわざわざ説明しています。
二つの理屈の説明が詰め込み過ぎになっている理由だと思います。
ほとんど前の句と感想は変わらずです。
伝えたいことを「落雷」「停電」か、どちらかにするだけでも十七音に収めやすくなると思いますが・・
点数: 3
添削のお礼として、イサクさんの俳句の感想を書いてください >>
回答者 あらちゃん
不尽様おはようございます。
もう少しシンプルに詠まれてはいかがでしょうか。
雷の落ちし一廓闇となり
よろしくお願いいたします。
点数: 2
添削のお礼として、あらちゃんさんの俳句の感想を書いてください >>
回答者 こま爺
おはようございます。
不尽さんのげばげばさんの「ぽかんと」についての感想、失礼な言い方かもしれませんがそのお気付きはとても大切な武器となると思います。
専門用語としてははオノマトペですが、なぜオノマトペか。
俳句
あれもこれも、ああやこうやと意気込むと瞬く間に落下(笑)。
繰り返しますが、そのお気付き大切にして次ステップを目指して下さい。
なにを隠そう私も今その段階です。共に頑張りましょう。
そうそう、御句の重量を減らす方向で、
"稲妻やどんと世界は暗やみに
お役に立てれば幸いです。
点数: 1
添削のお礼として、こま爺さんの俳句の感想を書いてください >>
回答者 慈雨
不尽さま、おはようございます。
横からすみません、なお様が指摘されている「竜虎さんへのコメントを黒徹さんへ送ってしまっている」件は、↓のことかと思います。
https://weblike-tennsaku.ssl-lolipop.jp/haiku/corrections/view/11087
過去の句はどんどん下がっていくので「次のページへ」ボタンで２ページ目、３ページ目…と辿っていけば出てきますよ。
点数: 1
添削のお礼として、慈雨さんの俳句の感想を書いてください >>
回答者 竜虎
不尽様 おはようございます。
お世話になります。
ご丁寧に返信ありがとうございます。
このサイト慣れるまで間違てコメントしてしまうことあります。
お相手の名前はコピーして貼り付ければ間違いを防げます。
それと自分のコメントは下の方に表示されますので、そこを辿れば分かります。
どなたにどのようなコメントをしたかを観れますので参考にしてください。
御句
イサク様ほかから適切なコメントがありますので
提案です。
雷（いかづち）に一瞬闇となりにけり
あまり上手くありませんが・・
よろしくお願いいたします。
点数: 1
添削のお礼として、竜虎さんの俳句の感想を書いてください >>
優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
早速にて…。
前駄作、盛り過ぎ、とのご批評を頂き、改作しました。稲妻・稲光りと雷鳴が同時に拙宅直近に落ち停電になったことは、前掲のとおりです。またもや、盛り過ぎとのご批判があろうかと思いますが、事実は事実として、その事実を忠実に…推敲しての本改作です。
マァ、雷が音と同時落ちて停電に…ただそれだけのどうでも良いことなのでしょうが…。ご指導の程、宜しくお願い致します。