俳句添削道場(投句と批評)

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秋の夜書棚から出すぐりとぐら

作者 めい  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

読書ってしなくなりました。
20ページあたりで集中力が切れます。
類想なら、宮部みゆきとか、村上春樹とか、東野圭吾とかくるのかな
まあ、書棚がくるあたりで類想ですね。

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「秋の夜書棚から出すぐりとぐら」の批評

回答者 ヒッチ俳句

めいさんこんばんは。
拙句、秋天や~きりんの句にコメントありがとうございました。お礼が遅くなりました。
「秋天や」はちょっと気取り過ぎですよね。(笑)
わざと気取ってみましたです。
御句、確かに「秋の夜」と「読書」は近いのですが、絵本としたところが面白く工夫がみられます。
「ぐり」「ぐら」の親友の「くるりくら」の名前は面白いですよね。オノマトペとして使えそうです。

くるりつと野ねづみたちの秋の夜

またよろしくねー。

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★★★★★

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「秋の夜書棚から出すぐりとぐら」の批評

回答者 あらちゃん

句の評価:
★★★★★

めい様こんばんは。
書棚で類そうとコメントされておりますが、そんなことはないと思いますよ。
以下は書棚ではなく本棚ですが佳句があります。

本棚のあたりより暮れ啄木忌/鈴木真砂女
本棚の波郷は老いず去年今年/八橋隆文

お互い頑張りましょう。

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添削対象の句『秋の夜書棚から出すぐりとぐら』 作者: めい
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