「花野にいました証人はいません」の批評
回答者 頓
慈雨様、コメント、有難うございます。
愚生の所持しております二冊の歳時記(大したモノではありません)には、ご指摘の「行き合いの空」は掲載されておりませんでした。実を申しますと、俳句
の先輩から教示を受けて、我歳時記の足らず、と勝手に思い込んでいたのです。
したがって、慈雨様のご指摘で、これまた初めて、誤りを知った次第です。
かようなことでは、何ともはや恥晒しにも程がある、ですなぁ…。じっくりやっているつもりなのですが、所詮、つもりはつもり、現役当時、スタッフに言っていた言葉が、ブーメランのごとく、自分に返って来ました。
訂正の改作・駄作、検討致します。温かいご指摘、誠に有難うございます。ご俳号の如く、慈しみの慈雨様、感謝申し上げます。
点数: 1
ちょっと久しぶりの投句、練習も兼ねて8-9の破調です。
アリバイを聞かれてるイメージで。
独りぼっちで花野に佇んでいる様子を、少し視点を変えてみたのですが…どうですかねぇ。
いろいろと、忌憚なくご指摘ください~。
P.S.
この道場に参加させていただいて1年が経ちました。当時の日記を見ると、なんと「俳句」を「排句」と書いていました。。。。
そんなところからのスタートでしたが、少しは成長したかな…?
皆様の暖かいご指導に感謝しています。引き続きよろしくお願いしますm(__)m