俳句添削道場(投句と批評)

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颯爽と秋雲はおる八ヶ岳

作者 辻 基倫子  投稿日

要望:厳しくしてください

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

秋の薄い雲をかぶり、周囲の山よりも際立って大きい八ヶ岳を俳句にしました。爽やかな秋の空に、軽やかに歩き出しそうな八ヶ岳をイメージして作ったつもりです。

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「颯爽と秋雲はおる八ヶ岳」の批評

回答者 鈴蘭

こんにちは、ご鑑賞とご提案句をありがとうございました。厳粛な雰囲気を出せたこと大変嬉しいです。
能動的な表現や人間味などは新しいご提案でした、やってみます。「耳を澄ます」はもう少し引いて書きたいような…。また、手で何かして人間味を出す方法もありそうですね。

花野原ちひさき骨の音を聞く
花野原ちひさき骨を拾ひ上ぐ

余談ですが、以下のようにすると印象が変わり面白かったです。

大花野けものの骨の音を聞く

「大(花野)」と「小さき」の対比は自分も検討していたところではありますが、主役級の対比ではないのと、対比の意図が見え透いてしまって気になったので、どちらかは省きたいと感じました。
大花野に比べれば、たとえ熊の頭でも印象としては小さいでしょう。花野だけで一定の広さがあるので、大を付けるならばそれだけの理由が欲しいかな…と。

ともあれ、諸々大変参考になりました。ありがとうございました。

句の評価:
★★★★★

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「颯爽と秋雲はおる八ヶ岳」の批評

回答者 鈴蘭

句の評価:
★★★★★

こんにちは、こちら拝見しました。
初読時、「はおる」の擬人化が少し気になったのですが、コメントを読むとそこが感動の焦点だったことがわかりました。八ヶ岳が颯爽としていたことを説明していると文字数‎が厳しいので、秋の爽やかさを持ってくるのはいかがでしょうか。ご提案まで。

秋爽や雲を羽織れる八ヶ岳

点数: 1

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「颯爽と秋雲はおる八ヶ岳」の批評

回答者 なお

句の評価:
★★★★★

辻 基倫子さん、こんにちは。初めまして。
御句拝読しました。私も八ヶ岳好きですよ。ただ、主峰赤岳には登れずに登山人生終えそうです(それじゃダメじゃん!)。硫黄岳が楽しかったなぁ。

さて御句、とてもいいのですが、八ヶ岳の句になっていますよね。そりゃそうでしょう、辻さんは八ヶ岳を詠んだのですからね。
ただ、私のようなものは、つい、「季語を立たせる」「季語を舞台装置や衣装さんにするな、俳句では季語が主役なんだ」と言われてきましたので、そこが気になりました。

ですので、私の感覚からしますと、八ヶ岳はもちろん主役級に置くのですが、秋の雲をもう少し立てて、

・颯爽と八ヶ岳にも秋の雲

みたいな感じでどうかと思いました。

点数: 1

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「颯爽と秋雲はおる八ヶ岳」の批評

回答者 めい

句の評価:
★★★★★

辻基輪子様。
キリッとした気品のある八ヶ岳が思い浮かびました。
ただ、颯爽と という措辞が気になりました。
八ヶ岳は、意識して羽織ってるとは、思えないのです。
●秋雲をさらりと羽織る八ヶ岳
●秋雲をさらり着こなす八ヶ岳
よろしくお願いします🙇‍♀️

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「颯爽と秋雲はおる八ヶ岳」の批評

回答者 独楽爺

句の評価:
★★★★★

こんばんは。

早速ですが、「颯爽」という抽象的な語句と「はおる」という比喩が句の半分を占めており具
体性に欠ける印象です。調べて
見ると「颯爽」は体言とのセッ
トで使われる句が多いようで
す。やはりできるかぎりの具体性を意識してのことだと思います。

上五を「の」で結び秋雲に掛けるようにするのはいかがでしょうか。
"颯爽の秋雲はおる八ヶ岳

ご参考までに。

点数: 0

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「颯爽と秋雲はおる八ヶ岳」の批評

回答者 ヒッチ俳句

句の評価:
★★★★★

辻さんこんばんは。
勉強させて頂きます。
御句、コメントを拝見して、八ヶ岳が颯爽と歩きだしそうに見えたとあります。そのことがとても素敵に思いました。
本来、山は自分で歩く訳ありませんし、動きませんよね。
そこで、こんなのはどうでしょうか?

歩きそな八ヶ岳ゆく秋の雲

すみません。「颯爽」も「羽織る」もなくなりましたが。
よろしくお願い致します。

点数: 0

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「颯爽と秋雲はおる八ヶ岳」の批評

回答者 竜虎

句の評価:
★★★★★

辻 基倫子様 おはようございます。
初めましてよろしくお願いします。
御句
秋の空に雄大な八ヶ岳が見えますね。
中央線で松本に行くとき右の車窓に八ヶ岳が見える始めるとず~と外を眺めます。
八ヶ岳がうす雲を羽織って歩き出しそうとは富士山と高さを競って頭が吹き飛んだという民話を思いだしました。
凡人の私も詠んでみました。
爽やかや薄雲かかる八ヶ岳
失礼しました。

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