犬蓼やいやな予感はよく当たる
作者 めい 投稿日
コメント(俳句の意味。悩みどころ)
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「犬蓼やいやな予感はよく当たる」の批評
「犬蓼やいやな予感はよく当たる」の批評
回答者 慈雨
めい様、こんばんは。
拙句「停電の~」へのコメントをありがとうございます!
あっはい、満月が静かだという句意で詠んでみました。停電の町が静かだというのは読者の想像に託しつつ、満月が静かだという当たり前のことを敢えて書いてみるという…その…ごにょごにょ…(汗)。
ご提案句、とても詩情があっていいですね!ありがとうございます。
御句拝読しました。
面白い12音を取り合わせましたね。嫌な予感が当たるのは偶然ではなく、何かしら不穏なものを察知しているからかもしれませんね。
コメントの「あ行で韻」がちょっとわからなかったです。「い」の韻はわかりますが、他は…「や」「よ」の韻がありますかね。あ行?
「あ」と「い」が句に入っているということでしょうか??
「よく当たる」という一般論もいいですが、実際に当たったという風にしてもリアリティが出るかなと思いました。
・犬蓼やいやな予感のまた当たり
「よ」の韻が消えてしまってすみません。またよろしくお願いします。
点数: 1
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「犬蓼やいやな予感はよく当たる」の批評
回答者 こま爺
おはようございます。
季語は「赤まんま」もありますね。当たるは少しぼやかして。
"赤まんまいやな予感のこわいほど
ご参考までに。
点数: 1
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結構ありました。
あ行で韻。