「懐メロを口ずさむ母白桔梗」の批評
回答者 竜虎
めい様 こんにちは
お世話になります。
拙句の讃美歌のコメントありがとうございます。
我が家の近くに教会があり、そこの向日葵が満開です。
前を通ると讃美歌が聴こえて来ましたので、見たまま、聞いたままを詠みました。
またよろしくお願いいたします。
点数: 1
添削のお礼として、竜虎さんの俳句の感想を書いてください >>
作者 めい 投稿日
回答者 竜虎
めい様 こんにちは
お世話になります。
拙句の讃美歌のコメントありがとうございます。
我が家の近くに教会があり、そこの向日葵が満開です。
前を通ると讃美歌が聴こえて来ましたので、見たまま、聞いたままを詠みました。
またよろしくお願いいたします。
点数: 1
添削のお礼として、竜虎さんの俳句の感想を書いてください >>
回答者 竜虎
めい様 こんにちは
お世話になります。
御句
お母様は懐メロが好きだったんですね。
桔梗は白色もあるんですね。桔梗の本意はきっぱり清々しい力強さの花である。
お母様はそんな方ですね。
口ずさむを鼻歌にしてみました。
懐メロの鼻歌母や白桔梗
中七をやで切ってみました。
よろしくお願いいたします。
点数: 1
添削のお礼として、竜虎さんの俳句の感想を書いてください >>
回答者 竜虎
めい様 こんにちは
お世話になります。
御句
お母様は懐メロが好きだったんですね。
桔梗は白色もあるんですね。桔梗の本意はきっぱり清々しい力強さの花である。
お母様はそんな方ですね。
口ずさむを鼻歌にしてみました。
懐メロの鼻歌母や白桔梗
中七をやで切ってみました。
よろしくお願いいたします。
点数: 1
添削のお礼として、竜虎さんの俳句の感想を書いてください >>
回答者 あらちゃん
めい様こんばんは。
拙句「ごろ寝して」にコメント下さりありがとうございます。
ご提案句面白いですね。
面白いと言ったら不謹慎?
忌日俳句は色んな描写が出来ますね。
いつもありがとうございます。
まずは御礼まで。
点数: 1
添削のお礼として、あらちゃんさんの俳句の感想を書いてください >>
回答者 あらちゃん
めい様こんにちは。
何度もご提案ありがとうございます。
そうですね、近いと言えば近いかもしれませんね。
「ごろ寝して~」から「空き缶と~」にまで変わるとは驚きです(笑)。
色々な発想を誘発するのが俳句の面白味なんでしょうね。
点数: 1
添削のお礼として、あらちゃんさんの俳句の感想を書いてください >>
回答者 笙染
めい様:
お世話になっております。
季重なりに気付くのが遅かりし・・・失敗です。
簡単に考え作句しましたが、知れば知るほど難しい意味があります。
この看板の言葉は、人間は自分のことは自分が一番分かっているつもりであっても、実はよく分からない。セミは、暑い夏にいながら今が夏であることが分からないように私達も自分を見る鏡がなかったら、実は自分ということが分からない存在なのでは・・特に、色々と昔から国内外でも「人間模様」について見たり、聞いたり、難しいですね。色々な事が含まれています。
セミに「私達は今年の夏しか生きられない。でも今を一生懸命に生きているぞ。おまえ達も頑張れ!」と励まされているようにも感じます。
●機を知りて蝉は土より出にけり
提案句素晴らしいですね。有難うございます。
宜しくお願い致します。
笙染
点数: 1
添削のお礼として、笙染さんの俳句の感想を書いてください >>
回答者 慈雨
めい様、こんにちは。
拙句「一つ葉や~」へのコメントをありがとうございました。
縁壱、鬼滅ですか?ごめんなさい、観ていなくてわかりません。。
応援句までいただき、嬉しいです!
御句、白桔梗はお母様のお人柄の象徴でしょうか?
凛として逞しい母親と、鼻歌で懐メロを歌う可愛らしさの対比かなと鑑賞しました。
昔の記憶だということを句で示すのもアリかな?と思い、
・懐メロは母の記憶や白桔梗
・懐メロの母の思ひ出白桔梗
・追憶の母の鼻歌白桔梗
とか考えてみましたが、うーん、句意が伝わりづらいですかね…。
またよろしくお願いします。
点数: 1
添削のお礼として、慈雨さんの俳句の感想を書いてください >>
優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
順番変えました。
後のコメントは、さきの句と同じです。