作者 笙染 投稿日
回答者 ヒッチ俳句
こんにちは。
再訪です。
補足致します。
先のコメントで私が、
「難しい時期を詠まれましたね。」と申し上げたのは、
「万両の花が、まだ咲いていない芽の時点」と言う意味でした。
今回勉強されたので、
「万両」だけでは冬の季語
「万両の花」とすれば夏の季語として認められております。
(角川の歳時記
夏の季語として「万両の花」の
句は沢山ありますよ。
念のためにお邪魔しました。
よろしくお願いします。
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回答者 山口雀昭
笙染様、また来ました。
万両は冬の季語
矢張り季語としては冬なんでしょか不思議ですよね。
※ 万両や花の命は短くて よろしくお願いいたします。 雀昭
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回答者 めい
万両花やっと当たった三億円
笙染様。おちからに、なれずすみませんでした。万両の、花言葉は、寿ぎ、財産、金満家だそうです。
全く句意は、ちがいますが、大金持ちになりますように。心をこめて。🙏
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回答者 山口雀昭
笙染様、またお邪魔します。
拙句「夏休み」にコメントありがとうございました。
気に入って頂き光栄ですし励みになります。
私も毎日学童の見守りで毎日立哨しておりますので、私も夏休みに入らせていただきます。よろしくお願いいたします。 雀昭
点数: 1
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回答者 竜虎
笙染様 おはようございます。
お世話になります。
拙句の犬のコメントありがとうございます。
ご提案もありがとうございます。
あの母音を意識して詠みました。
御句
詠み直されたんですね。
万両の季語
炎天に万両やつと咲きにけり
暑いなか健気に咲く万両を讃えてみました。
よろしくお願いします。
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回答者 馬場芳樹
笙染さま
こんにちは。
皆さんのコメントを見て、初めて知りました。万両の実は季語
？実は知ってますが、花は見たこともないですし。難しい題に取り組みましたね。
竜子さんの添削
こんなのどうでしょうか？
炎天に咲きし万両季語は冬
よろしくお願いします。
点数: 1
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優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
お世話様です。
この句、前句の季語は夏かと思って詠いました。難しいです。
沢山のご批評有難うございます。改めてやり直します。
＊＊万両（マンリョウ）の開花時期は、夏（７～８月上旬頃）です。白い花が咲きます。下むきに咲く花は夜には閉じてしまう「一日花（いちにちばな）」です。１つの花がおおよそ１日しか咲かず、次々に咲いては終わります。
我が家のもこれから咲きますし、５月上旬に撒いた種が発芽しています。
宜しくお願い致します。