俳句添削道場(投句と批評)

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日溜まりにまた一羽来し寒雀

作者 吉田一音  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

通勤の池の端、朝日のさす場所を雀が ちゅん と鳴きながついばんでいました。 其処へ また一羽が 木から降りて来ました。 見得た通りに詠みました。

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「日溜まりにまた一羽来し寒雀」の批評

回答者 いなだはまち

唯我独善です。
いつもありがとうございます。🙇
私の句力の無さも原因かと思いますが、映像が広がりません。説明としては、「ああ、そうなんだ」と伝わってくるのですが、。写生句と説明句の違いなんだろうと思います。上手く説明できず、すみません😢🙇

点数: 0

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日溜まりにまた一羽来し寒雀の批評

回答者 三日酔いの防人

吉田一音様、おはようございます。
良い状況を写生いたしましたね。中七の一羽(来し)が、説明的ですね。
語順を変え、切れを入れます。
寒雀日溜まりにまた一羽かな
と提案致します。

点数: 0

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「日溜まりにまた一羽来し寒雀」の批評

回答者 素一

吉田様おはようございます。良い句だと思います。ただ、「に」がくどく感じますが、これはこれで良いと思います。情景が浮かんできます。

点数: 0

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添削対象の句『日溜まりにまた一羽来し寒雀』 作者: 吉田一音
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