俳句添削道場(投句と批評)

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鬼やらい邪気の多くて多事多難

作者 こま爺  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

昨今、事件も不祥事も次から次へと。そんじょそこらのやり方では邪気は払えんでしょう。

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「鬼やらい邪気の多くて多事多難」の批評

回答者 げばげば

こんにちは。
いつも勉強させていただいています。

そばがきの句コメントありがとうございます。
テレビの世界の死と現実世界のふくふくしたそばがきの幸せの対比句でしたが、ドラマとはいえ、死をあつかって気分を悪くされたかもしれませんね、気を付けます。
もし、なおじいさんがいらっしゃったら
「げばさん、死という言葉の強烈さを直接詠み込むのはいただけませんなあ」と言われて、「蕎麦掻はふくふく妻と観るドラマ」と添削されていたことでしょう( ´∀` )

さて、御句。そういう意味では、諧謔や俳味があって、くすりと笑えるところがいいですね。風刺が効いてると思います。

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「鬼やらい邪気の多くて多事多難」の批評

回答者 森本可南

句の評価:
★★★★★

こま爺様。添削ありがとうございます。

鬼やらい、平安時代の風習ですね。姫さまのおしりを侍女が、後ろから、たたいて、子授けを願ったのは、微笑ましい。
それを句にしたかったのですが、実際、見てないものは、俳句にできないと知り
、諦めました。

御句、邪気が近いような感じがしました。でも、私的には、好きな、共感できる句です。

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添削対象の句『鬼やらい邪気の多くて多事多難』 作者: こま爺
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