「蠅集る命の跡を辿るやう」の批評
回答者 シゲ
梅雨入りコメントありがとうございます。たまたまです。ほとんど分けが分からないこといってます。みなさんが詳しく教えてくれるおかげです。またお願いします。
点数: 2
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作者 慈雨 投稿日
回答者 シゲ
梅雨入りコメントありがとうございます。たまたまです。ほとんど分けが分からないこといってます。みなさんが詳しく教えてくれるおかげです。またお願いします。
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回答者 気まぐれ亭いるか
こんにちは
御句拝読しました
「集る」に生生しい生命のリアリティを感じました
「集う」だとこうはなりませんね
このままいただきます
点数: 1
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回答者 竜虎
慈雨様 こんにちは
お世話になります。
蠅の習性でしょうかね。
詠んでみました。
朽ち果てし命を糧に蠅たかる
語順を変えてみました。
どうでしょうかね?
点数: 1
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回答者 気まぐれ亭いるか
再訪です
短夜句へのコメントありがとうございました
確かに!
自分でも句がくどすぎるな、、と思っていたので二重比喩との指摘すっきり腑に落ちました
まだまだ句の分析力が足りませんね、、
今後ともよろしくお願いします
点数: 1
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回答者 竜虎
慈雨様 おはようございます。
お世話になります。
拙句の紫陽花のコメントありがとうございます。
ご提案ありがとうございます。
いろいろ工夫がありそうですね。
ありがとうございます。
またよろしくお願いいたします。
点数: 1
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回答者 感じ
こんにちは🌞お世話になります。
「蜜蜂」の句にコメントありがとうございます。
オノマトぺ、よいですね。
私の性格?も影響してるのでしょうか。
いままで、オノマトぺ、ほとんど使ったことないのです。
また、勉強したいと思います。
とり急ぎ、お礼まで。
点数: 1
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回答者 気まぐれ亭いるか
蟻句へのコメントありがとうございました
確かに「小さき」は推敲の余地がありますね、、
うむむ、なにがよいでしょう
少し考えてみます
今後ともよろしくお願いします
点数: 1
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回答者 感じ
こんばんは🌇
拙句「かたつむり」をお褒め頂いきありがとうございます。
殻の渦→鳴門のうず潮→瀬戸内、でした(笑)
⚪︎かたつむり甲斐も信濃も雨の中/飯田龍太?
というのもありますね。
また、宜しくお願いします。
点数: 1
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回答者 竜虎
慈雨様 おはようございます。
お世話になります。
拙句のサングラスのコメントありがとうございます。
そうですね。季語があわなかった感じがしますね。
ご提案ありがとうございます。
参考にさせていただきます。
またよろしくお願いいたします。
点数: 1
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回答者 あらちゃん
慈雨様おはようございます。
網戸にしてあるのに入ってくる蠅いますよね。
私も詠んでみました。
蠅たかる命の糧を求めつつ
特段珍しくもない句になってしまいました(笑)
点数: 1
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回答者 松健四歩
慈雨さんこんにちは。
拙句、蝸牛の句にご丁寧なご感想を頂きありがとうございました。
是非今度、蝸牛を見掛けましたら計ってみて下さい。
それにしても、慈雨さんはどなたへのコメントもご丁寧で気持ちがいいです。
多少長いのもたまの傷(笑)。
さて御句ですが、
万物の「生死」を示唆する意味のある句と感じました。
とりわけ、「死」をも生命活動のひとつだと捉えられたことは
素晴らしいと思いました。
人によって死生観は様々でが、本句からは作者の死生観を垣間見た気が致しました。
その意味では、
「辿るやう」ではなく
「辿り来て」と言い切っても
いいかなと思いました。
蠅集る命の跡を辿り来て
またよろしくお願い致します。
点数: 1
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優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
なんか重めで抽象的な句を続けて投稿、すみません。。
死骸や腐食物にハエが集るのは、タンパク源を求めているからだそうで。
つまり生命活動の痕跡があるからこそ、そこに寄って来ているんだなと、妙に感心した気持ちを詠みました。