「梅雨晴れや蕎麦のつゆ濃く箸の先」の批評
回答者 いるか
こんにちは
梅雨晴句へのコメントありがとうございました
そうですよねぇ、少し近しいですよねぇ、、
個人的に景の整合性の他に季語が動かないようにある程度本意と響かせるスタイルを模索しているので距離感は課題なんですよね(汗
提案句良いですね
動物を使うことで仲直りとの親和性も確保されてますし
流石です!
今後ともよろしくお願いします
点数: 0
添削のお礼として、いるかさんの俳句の感想を書いてください >>
作者 竜虎 投稿日
回答者 いるか
こんにちは
梅雨晴句へのコメントありがとうございました
そうですよねぇ、少し近しいですよねぇ、、
個人的に景の整合性の他に季語が動かないようにある程度本意と響かせるスタイルを模索しているので距離感は課題なんですよね(汗
提案句良いですね
動物を使うことで仲直りとの親和性も確保されてますし
流石です!
今後ともよろしくお願いします
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回答者 あらちゃん
竜子様こんにちは。
私もお蕎麦好きですよ。
御句、梅雨とつゆをかけてらっしゃるのですね。
面白い句ですねー。
一点、箸の先が少々情報過多のように思えます。
梅雨の晴蕎麦のつけつゆ濃かりけり
これくらい軽く詠まれてもよろしいのかと思いました。
よろしくお願いいたします。
点数: 3
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回答者 なお
竜子さん、こんにちは。
御句拝読しました。私もお蕎麦は好きです。蕎麦に限らず麺類は好き。人類は麺類だ!
さて御句ですが、二つ、気になりました。一つはあらちゃんさんと同じで、箸の先が必要だろうかということ。
もう一つは、梅雨とつゆ、これは面白いですがちょっと見え見えというか。
竜子さんは、お題が梅雨晴だからそうしたと思いますが、
・五月晴れ少し濃い目の蕎麦のつゆ
ご存知のように、五月晴れは5月の晴天ではなく、梅雨の晴れ間を意味する季語です。
他のところで、竜子さんの人間の大きさ、心の広さに触れました。私には真似ができない。すごいなぁ。
点数: 1
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優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
そばは好物