「二の腕を隠しきれないこの酷暑」の批評
回答者 あらちゃん
山口雀昭様お久しぶりです。
他でも書かれていますが、新ハイクロペディアより引用です。
「忌日を俳句に詠むのは難しいとされます。誰かの命日と季節には関連性がありません。ですから俳句に忌日を読み込んでも、季節感がないと言うことになります。ですから仕方なく忌日を詠むときは、別の季語を斡旋したりします。忌日の句に限っては、別の季語を用いても季重なりとはなりません。
百合伐つて崖を荒らせり多佳子の忌/橋本美代子」
ですので敢えて季重なりとしました。
よろしくお願いいたします。
点数: 2
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ご無沙汰しております。
しばらく振りの投稿ですが、よろしくお願いいたします。
昨日の暑さは半端じゃ無かったです。 この酷暑がいいか酷暑かなで切れば良いのか?