「ぎこちなく抱えるホルン夏の月」の批評
回答者 感じ
おはようございます😃
拙句「更衣、二の腕」に提案句頂きましてありがとうございます。
「真珠めく白」
詩的ですね。
それから、私は女性目線の句をよく作るのですよ。^_^。
・わたしより海を見ているサングラス
・セーターや息できぬほど抱かれて
/草夕感じ
また、宜しくお願いします。
点数: 1
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作者 どきこ 投稿日
回答者 感じ
おはようございます😃
拙句「更衣、二の腕」に提案句頂きましてありがとうございます。
「真珠めく白」
詩的ですね。
それから、私は女性目線の句をよく作るのですよ。^_^。
・わたしより海を見ているサングラス
・セーターや息できぬほど抱かれて
/草夕感じ
また、宜しくお願いします。
点数: 1
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回答者 なお
どきこさん、こんにちは。
御句拝読しました。「ぎこちなく」というより、それは確かにそのように思ったのかもしれませんが、ご自分のことではないですよね。
それであれば、客観的に描写してみてはいかがでしょうか?
・胸いっぱい抱えるホルン夏の月
・からだごと抱えるホルン夏の月
あ、ごめんなさい、チューバの句になってしまったかも!
点数: 1
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回答者 あらちゃん
どきこ様こんにちは。はじめまして。
あくまで客観写生として詠んでみました。
両腕に余りしホルン夏の月
よろしくお願いいたします。
点数: 1
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回答者 竜虎
どきこ様 こんにちは
お世話になります。
ご友人のお子様がホルンですか。
楽しそうですね。
私も経験がありますが、楽器は構えと姿勢が大事ですね。
良い音が出るまで練習あるのみですよ。
詠んでみました。
初めてのホルンは重し夏の月
よろしくお願いいたします。
点数: 1
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回答者 いるか
こんにちは
はじめての吹奏楽でしょうか
中学生ですかね、初々しい
さて、御句拝読しました
句だけ見ると誰が抱えているのか書かれていないので自分が抱えているとも読めそうです
あと、シーン的に夜の季語の「夏の月」の斡旋が気になりました
主体としての「子」をいれて爽やかなイメージでひとつ
ぎこちなくホルン抱く子や薫る風
よろしくおねがいします
点数: 1
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回答者 感じ
おはようございます😃
どきこさま。
拙句にコメントいただきありがとうございます。
「去年こぞ」は季語ではないですね。
「去年今年」は季語ですが。
「かな、を、使うときは、切れを入れない」。
これ、正しいです。
しかし、名詞と名詞のつながりにある切れ、であれば、ギリギリ、かな、を使ってもよいと思ってます。(衣替え、と、去年、の間の切れ)
神野紗希さん選の拙句に以下のものがあります。
・桜餅妊娠線の丸みかな 草夕感じ
いずれにしても、また、どんどん、コメント頂ければと思います。😃
御句につきましては、皆さんから、よいコメント、提案句が出ておりますが。
「夏の月」。お子さんが、夜ホルンを吹いている、あるいは、部活の帰りかな。はたまた、ホルンの形と、月の形を合わせたのでしょうか。
面白い季語を合わせたと思いました。
また、よろしくお願いします。
点数: 1
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回答者 感じ
再訪です。
「去年こぞ」も、新年の季語でした。
失礼しました。(勉強にもなりました)。
また、宜しくお願いします。
点数: 1
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優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
吹奏楽部に入ったばかりの友の子供を詠みました。
よろしくお願いします😊